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2007 10,19 12:35 |
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10/19 お昼の『株価材料』PART Ⅰ
△NECエレ<6723>、アナログICの受託製造に参入 ■パイオニア<6773>、PDP新工場建設の決断さらに先延ばし △トヨタ<7203>、ブラジルで部品生産拡大-米エンジン工場などに供給 △フジノン(富士フイルムHD<4901>)、中国・天津工場を拡張-レンズユニット生産能力を増強 △日立建機<6305>、インドで建機部品を生産-09年度めど世界に供給 △綜合警備保障<2331>、那覇空港で警備ロボの実用検証 △山武<6845>、大型システム対応へ世界最大級の温熱環境実験室を新設 △タカタ<7312>、磁界の変化で側面衝突検出する「MSIセンサー」開発 △ユニプレス、中国で車体骨格部品用鋼板を現地調達 △神鋼<5406>、来年1月から第10世代液晶ガラス基板対応の大型チャンバー生産 △三和シヤッター<5929>、ガレージ用CO濃度検知装置を発売 △立川ブラインド<7989>、電動機能を付加した住宅向けシリーズ9種発売 △日本空調サービス<4658>、08年中に中国・杭州に営業所開設 △クラウディア<3607>、ハワイ婚礼事業を強化-現地需要を開拓 △ヤマダ電機<9831>、品川に都心店の第2弾を開業 △古野電<6814>、4日ぶり年初来高値 ▼東エレク<8035>が反落 △国際帝石<1605>が上伸 ▼日信号<6741>は清算処理機故障を嫌う △大和工業<5444> 高値圏で頑強な動きが続いている。鉄鋼株の中では異質の強さ。鉄鋼株出直りへ向けて先導役への期待が強い。 △テイカ<4027> 酸化チタンの好調で第1四半期は大幅増益。通期増額への期待大きい。新展開入りが射程圏内。 △ビオフェルミン<4517> 出来高増加し動意含み。無借金経営、乳酸菌分野での技術力を見直す。 △ZENTEK<4296>、大幅高 △GMO証券がクリック証券に社名変更 ▼ウイルコ<7831>は安い □芙蓉総合リース<8424>格付維持 ▼インフォコム<4348>は売り気配 □ワークマン<7564>は変わらず △ジートレ<3348>、買い気配 △株マニ注目の小池酸素工業<6137>が続伸し年初来高値を更新 △夢の街創造委員会<2484>は続伸。アク抜けから、優良株の見直し買い △日本電子<6951>が大幅高し東証1部値上がり率ランキング上位に △松田産業<7456>は続伸。貴金属回収・希少金属 関連銘柄は強い △小糸製作所<7276>が3日続伸、中間期一転営業増益との観測を好感 ■新日本石油<5001>は米NY原油先物の最高値更新も続落。今朝は石油セクターが売られる △アコム<8572>が買い気配、中間期業績予想の上方修正を好感 △日本風力開発<2766>は続伸。日経報道で「風力発電の利用増 気運高まる」 ■三井物産<8031>が反落、ロシア鉄道などとシベリア鉄道輸送の協力合意の利益確定売り先行 ■テルモ<4543>は「中間純利益最高益」観測記事が利確売り誘い反落 △協和発酵工業<4151>は買い気配から始まる、キリンが協和発酵を傘下にと報道 △毎日コムネット<8908> 今11月期の営業利益は92%の大幅増、投資指標割安 △バイオベンチャー大賞贈賞式 「社会に役立つ技術開発」向阪社長あいさつ △石油元売り 灯油需要回復へ燃料電池に狙い コストダウンがカギ PR |
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