2024 11,23 13:21 |
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2007 09,17 14:00 |
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2007年1―6月期の新車販売で、軽自動車(排気量660cc以下)の販売比率が5割を超えた都道府県が前年同期より6県増えて14県に達した。一方で新車の総販売台数は全都道府県で減少した。都市、地方部でともに新車販売が減る傾向が強まるなか、地方を中心に軽自動車へのシフトが進む構図が鮮明になった。 日本自動車販売協会連合会の調べによると、07年1―6月期の新車総販売台数は前年同期比7.4%減の284万台。全体の軽比率は同2.2ポイント増の37.1%で、全都道府県で上昇した。新たに軽比率が50%を超えたのは青森、熊本、徳島、香川、愛媛、和歌山の6県だった。四国全域のほか、九州も福岡と大分を除く全県で5割を超え沖縄は6割に迫った。40%以上では30県に上る。 関連 ・・・と、いうことで、 ・・・をする気なんだから、内需拡大は絶対に望めない。。。 株式相場についても、確実に内需関連株は騰がりません。。。
前時代の中流クルマの代表格であった「マークⅩ」「チェイサー」等は まぁ~子供がいる30代~40代前半の方々の「ミニバン」系は、良く見ますが どこもかしこも、たかだかクルマなんかで金をかけてられねぇ~ そこに来て総裁選が終わったら、増添アフォ~の「家庭だんらん法案」 ・70歳から74歳の窓口負担を原則1割から2割へ。 ・70歳以上の「現役並み」所得者(単身世帯で年収380万円以上、夫婦世帯で年収520万円以上)の窓口負担を2割から3割へ。 ・70歳以上の長期入院患者の食費・居住費を自己負担に ・180日を超える入院基本料の15%を自己負担に ・リハビリ治療の日数を制限。最長180日で保険給付打ち切り、等々。 要するに、「お国のために年寄りも医療費の自己負担増に応じよ。カネのない長期入院患者は病院から出て行け。リハビリなんかするな」というわけです。 すでに、療養病床入院患者の治療にかかる診療報酬の引き下げが7月から実施されており、入院患者が退院を迫られるケースが相次いでいる。「医療の必要性が低い」と判定された患者を多く入院させていると、病院経営が成り立たなくなってしまうからだ。 介護保険制度の改悪も給付の引き下げと自己負担増を柱としている(ヘルパー派遣の削減、特別養護老人ホームの居住費・食費の自己負担化など)。低所得者は施設から追い出され、在宅でも十分な介護サービスが受けられない事態が進行している。 足元に屍の山 無責任、自己中心の小ネズミが総理になった7年前、 その小ネズミを再度担ぎ出そうとしていた「小ネズミ・チルドレン」って まぁ~今回の小ネズミ再選の策略失敗で「小ネズミ・チルドレン」が 「小ネズミ・チルドレン」杉村太蔵なんかは武部に「そこうるさい!」と まぁ~気になるのが民主党の選挙区で決まっていない処だよねぇ~・・・ ちなみにワタシは、どちらの党でもありません。 PR |
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