2024 11,23 23:54 |
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2007 09,13 07:11 |
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9/13 朝の『株価材料』PART Ⅱ
■株価材料
△三越<2779>間接出資の北京の百貨店、中台株主が和解・経営権巡り内紛 △8月の工作機械受注、12.6%増 △任天堂<7974>「Wii」世界首位に・据え置き型ゲーム機、日米欧販売 △政投銀が企業買収、旭硝子<5201>子会社を投資ファンドと △楽天<4755>、TBS<9401>株20%超までは買い増す方針=幹部 □東映<9605>、9月中間期に52億円の固定資産譲渡益と25億円の減損損失を計上 △ドーン<2303>が200株・2000万円を上限に自社株買い、発行株の1.56% △昭光通商<8090>が120万株・2.28億円を上限に自社株買い、発行株の1.0% ▼ウェッジHD<2388>、投資会社に対して総額約6億円の第三者割当増資を実施へ △止まらない原油価格高騰、石油会社に上方修正期待 ▼フレームワークス<3740>を10月13日付で上場廃止、9月13日から整理ポスト=東証 ■JAL<9205>グループのボンバルディア機3機に運行停止を指示=国交省 △スティール:サッポロHD<2501>に事業情報の提供要請-質問回答に必要として △GDH<3755>---短期資金ながら安値レベルで買い安心感も △まんだらけ<2652> 一時ストップ高。 △不動産関連の上げ目立つ、不動産は業種別値上がり率2位、REITは上位に名を連ねる △マネパ<8732>が4日ぶり反発、8月の出来高27.7%増 △日本光電<6849>が3日ぶりに反発、コスモ証は投資判断「A」を継続 △メッツ<4744>がストップ高比例配分、9月中間期の大幅増益予想を好感、大量の買い物残す △木村化<6378>が活況、「仕手系株へのニーズが高い」との声 △まんだらけ<2652>がストップ高、安倍首相の辞任報道を受け麻生関連銘柄に脚光 ▼TOTO<5332>が年初来最安値更新、温水洗浄便座1台が全焼と報じられる △テイツー<7610>、今2月期の利益予想を上方修正 △麻生フォーム<1730>がS高 △平田機工<6258>、20万株上限に自社株買い △東映アニメ<4816>、東映株式の売却益計上で純利益増額 △4ヶ国語版のエリア地図「丸の内マップ」を制作 三菱地所<8802> △昭和電工<4004>、磁石合金の中国合弁工場が完成 △帝人<3401>、耐熱バイオプラスチックを本格販売=岩国工場で増産 △ANA<9202>、法人向けポイントサービス拡大=ルフトハンザ、ユナイテッドも対象に △NTTドコモ<9437>、グアムでもパケット通信可能に △JCR、GSユアサ<6674>の見通し「安定的」から「ポジティブ」に変更 △東京ガス<9531>、水冷式ガスヒートポンプエアコン開発=業界初、10月から受注開始 △大阪の訪問介護、4億5千万円で譲渡へ=日本ロングライフ<4355>に―グッドウィル<4723> △ダイハツ<7262>、シリオンをマイナーチェンジ ▼地質調査大手も過大請求=ODA代金670万円-会計検査院 ▼プレサージュ4万5000台改善対策=日産<7201> PR |
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