2024 11,22 11:00 |
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2007 09,01 12:30 |
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恐怖の未来図 PARTⅧ 「恐怖の未来図」PARTⅧです。 それでは・・・・
■■第8章:ヒトラーの「超人思想」
参考までに紹介しておきたい。 ------------------------------------------------------------ ヒトラーは近未来の大戦や宇宙カタストロフィ以上の衝撃として、「ユーベルメンシュ(超人)」が出現することを、親しい人々に繰り返し予言していた。ヒトラーの目には、人類が二極分化していく姿がはっきり見えていたらしい。 「1989年、人間が2種類に分かれ」たあとは、その必然の結果として、「超人類が現われる」と確信していたようだ。 そのことを彼は、山荘でも地下本営でも、側近たちに、次のように熱っぽく語っていた。 「私は若者たちを育てる。特別な若者たちを選んでユンカー学校へ入れる。彼らは、そこで新しくつくり変えられ、“支配する術”と“どんな敵にも勝つ術”、“死を克服する術”、また“人の心や未来を読む術”を学ぶ。そうすれば、彼らと彼女たち全員ではないが、その中から新しい世界を支配できる超人が現われてくる。そう……今世紀末にはその結果が見られるはずだ。」 (山荘でラウシュニングヘ)
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CyberBizKiz様
ブログ訪問者momoです。 アインシュタイン格言集より アルベルト・アインシュタイン(論理物理学者。ユダヤ系ドイツ人でアメリカに帰化。平和主義者 知性や方法や道具にたいしては鋭い鑑識眼をもっていますが、目的や価値については盲目です。 この素晴らしい応用科学は労働を軽減し、生活をより豊かにしながら、なぜ我々に幸福をもたらしてくれないのか。答えは簡単である。我々がそれを有意義に利用していないからである。 人は海のようなものである。あるときは穏やかで友好的。あるときはしけて、悪意に満ちている。ここで知っておかなければならないのは、人間もほとんど水で構成されているということです。 どうして自分を責めるんですか?他人がちゃんと必要な時に責めてくれくれるんだからいいじゃないですか。 私達はいつか、今よりは、少し物事を知っているようになるかもしれない。しかし、自然の真の本質を知ることは永遠にないだろう。 第三次世界大戦はどう戦われるでしょうか。わたしにはわかれません。しかし、第四次大戦ならわかリます。石と棒をつかって戦われるでしょう。 などなどです。 いつの時だったか、雑誌で大きなベロをだし表紙を飾っていた時きの表情の豊かさはインパクト大でした。古本屋で購入し今ももっています。 但し、相対性理論については、あまりよく理解できません。 ただ、アインシュタインは 熱いストーブの上に一分間手を載せてみてください。まるで一時間ぐらいn感じられるでしょう。ところが、かわいい女の子と一緒に一時間座っていても一分間ぐらいにしか感じられない。それが相対性というものです。・・・ う~ん むずかしい。 【2007/11/0212:22】||momo#29efa8e76d[ EDIT? ]
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