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2007 08,12 21:52 |
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8/12『株価材料』PART Ⅲ
■株価材料
▼トピー工業<7231>の4―6月、純利益23%減 △マルハ本社<1334>の4―6月、純利益24%増 △ワタミ<7522>の4-6月、最終黒字3億円 △加ト吉<2873>の4―6月、経常利益5%増の28億円 △日本ハム<2282>の4―6月、営業利益41%増の28億円――食肉部門が貢献 ▼ニチイ学館<9792>の4-6月、営業利益12%減 △高病原性鳥インフル診断薬、秋に承認申請・栄研化学<4549> ▼中堅ゼネコン、マンション受注を抑制・資材や人件費上昇で △携帯アドレス再び使えます・ドコモ<9437>、顧客の呼び戻し策強化 △住友商事<8053>、太陽電池材料で中国企業と提携 △長崎屋、ヤマト<9064>系と提携・生活サービスを仲介 □固定電話、全国一律制09年廃止・総務省方針 △健全化計画「3割ルール」、新生銀<8303>と親和銀のみ抵触 △壱番屋<7630>が地域別価格、都心で20円高く・ポークカレー △スズキ<7269>の国内新工場、輸出比率8割超に・世界戦略車を2種 △「無印良品」アジアでの出店加速 △エルピーダ<6665>、最先端DRAM量産・年度内、コスト3割減 △大和証券<8651>グループ、育児支援制度を充実 △エーザイ<4523>、英国で一部勝訴=高裁が「認知症治療ガイダンス」見直し命じる △三洋電機<8565>が携帯事業売却へ、シャープ<6753>・京セラ<6971>などに打診 △富士通<6702>、災害時の事業継続ソリューションで攻勢 △日東工業<6651>、防犯性高い通信用樹脂製ボックスを発売 △因幡電機<9934>、製造現場用液晶パネル拡販-FA販路活用し3年後6億円に △ジェイテクト<6473>、熱による主軸のズレ補正機能をMC6機種に標準搭載 △富士重<7270>、MT生産を富士機械<6134>に集約-本体はエンジンなど増産 △ジーエス・ユアサ<6674>、小型軽量の車用鉛電池デジタルアナライザー発売 △小野測器<6858>、8mmまで測定できる非接触厚さ計を発売 △タイヤ大手4社、原材料高も利益回復-売値改善、円安が追い風 ▼普通鋼電炉11社の4―6月業績、全社が営業減益 △サンコーテクノ<3435> 増収大幅増益と好調な滑り出し △インフォメーションクリエーティブ<4769> 契約単価のアップと生産性向上により利益拡大 △フュージョン社長に楽天<4755>・三木谷氏 △東芝<6502>、タタ電力から火力発電受注 インド最大規模480億円 △大京<8840>の4―6月期、経常益74%増――主力のマンション販売好調 ■日立金属<5486>、タイと中国で3工場を閉鎖 △6月の鋼材受注量、0.1%増・鉄連調べ ■7月の中古車登録台数、5.7%減・16カ月連続前年割れ △あおぞら銀<8304>が増配 △6月の鉱工業生産指数確報、1.3%上昇 △みずほFG<8411>、本店移転へ・2008年8月メド △オリンパス<7733>キャピタル、化学農薬剤大手アリスタを売却へ △ケンウッド<6765>とビクター<6792>、10月に共同開発の合弁会社を設立 △東京貴宝<7597>が5万株を上限に自己株取得へ、発行済み株式の1.12% △タケエイ<2151>、9月30日の株主に1対2の株式分割を実施 △幻冬舎<7843>が2300株上限に自社株買いへ、発行済み株の6.39% △スズケン<9987>が100万株上限に自社株買いへ、発行済み株の1.06% □アスキーソリューションズ<3801>、田北社長などが増資引き受け △ヒューマンHD<2415>、500株・6000万円を上限に自己株取得へ △プロネクサス<7893>、140万株・20億円を上限に自己株取得へ △日本化学産業<4094>、荏原ユージライト<4975>に自己株15.8万株を売却 △グッドウィル<4723>、コムスンの在宅系サービス譲渡に1012件が応募 ▼新生銀<8303>、09年3月期単体純利益を下方修正=経営健全化計画 ▼楽天<4755>証券に戒告処分、システム障害対策が不十分 △新日鉄<5401>、ウジミナスが総額1兆円で高炉など増強へ △キトー<6409>---堅調、新規上場の昨日は売り優勢の展開も △日本水産<1332>---急伸、大幅調整銘柄のリバウンドの流れ ▼Iスペース<2122> ストップ安。 ▼UMCJ<6939> ストップ安。 ■カーボン<5302> 一時ストップ安。 □アルペン<3028>が下げ渋り、今期最終減益見通しに急落するもPBRなど下支え □新日鉄<5401>が4日続落、26週線を割り込む、ウジミナス社拡張投資計画について正式発表も反応薄 △PCDEP<7618>が堅調、第1四半期の好決算受け戻り試す △電力株に物色のホコ先、2%前後の配当利回りが下支え △MUTOHH<7999>が値上がり率トップ、業績上方修正で後場買われる △サイバード<4823>がストップ高に買われる、新事業が収益寄与し第1四半期の経常損益が黒転 △松田産業<7456>が上方修正~電子スクラップ回収が想定以上 △浜松ホト<6965>3Q、営業益20%増~医用機器向け伸びる △テイ・エステック<7313>が増額修正・株主優待制度も導入 △綜研化学<4972>、1Q経常5割増・液晶向け粘着材が伸びる ▼みずほFG<8411>、サブプライムで6億円の売却損 △中部電力<9502>、1日の電力使用量がまた過去最高更新 ■石原産業<4028>、9月中間期の連結営業益を44億円の上方修正=為替差益計上で ▼近鉄<9041>、07年4―6月期は連結経常益8.3%減=流通部門の低調響く △スティール、ブラザー工業<6448>株を買い増し=保有比率11.2%に △阪急阪神HD<9042>、4―6月期は連結経常益45.1%増=不動産分譲など好調 △豊田通商<8015>、12年3月期の連結営業益2300億円=長期計画を発表 ▼ソニー<6758>製充電池、米でも交換=東芝<6502> △国際帝石石油<1605>、新潟市で油田の試掘に成功=日量80キロリットル産出 △クレセゾン<8253>、公金決済開始で増収増益=4―6月期 △大和ハウス<1925>、4―6月期連結経常益7.9倍=物件引き渡し平準化で収益膨らむ △3社増収も利益は明暗=ヤマダ<9831>の独走続く―家電量販4―6月期 △三井鉱山<3315>、今期経常益56億円に上方修正=コークス価格上昇で △昭和シェル<5002>、通期経常利益700億円に上方修正=原油高で在庫評価益拡大 ▼4社の違反を認定=ポリプロピレンカルテル-公取委 PR |
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