2024 11,25 10:14 |
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2013 01,14 10:00 |
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滝平 二郎 『どんど焼き』 『どんと焼き(左義長)』 (京都の休日259)
どんと焼き・左義長(三毬杖・さぎちょう)とは、
どんど、どんど焼き、とんど(歳徳)焼き、どんと(爆竹)焼き 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
毎年、1月14日、15日(神社によって違います)に
ワタシが小学生の頃は、当り前に毎年あったのですが、
一緒に餅花(繭玉)を食べたり、炊き出しを食べたり・・・
書き初めを焼いて、高く揚がると書道が上手になる・・・って言われていて
防災の観点からとか、ダイオキシンの問題やら・・・・・
石油製品の便利さにドップリ浸かり、深夜まで街は灯りで煌々としていて、 それでいて自分に都合の良い処だけ「エコ」は正義!!
子や孫の世代を言うのなら、まず都会の深夜の灯りを全て消してから
どこぞの馬鹿は、教授と呼ばれて調子に乗り、
ウマシカ・ウマシカしい流れです。
いやはや・・・・・世間が住みにくくなった理由も透けて視えて来そうです。 PR |
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