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2013 01,08 07:00 |
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『御金神社(みかねじんじゃ)』 (京都の休日255)
“お金持ち”になるご利益あり 京都の御金神社 「お金持ちになりたい」「競馬で万馬券を当てたい」-そんな願いを叶えてくれそうな神社が、京都の二条城近くにある。その名もズバリ『御金神社』(みかねじんじゃ)だ。
閑静な住宅地の中に突然、まばゆいばかりに黄金色に輝く鳥居が登場した。 境内にあるイチョウの形をした絵馬には「宝くじで高額当選しますように」「借金が早く返済できるようにお願いします」といったお金にまつわる願いが次々と書かれてあった。中には「会社での給与がこれ以上下がりませんように」「妻からのこづかいをもっと上げてほしい」といった切実な願望、「お金持ちと結婚したい」「億万長者にさせてください」というやや高望みを書いた絵馬も。 さらに、財布の中にしのばせる“おたから小判”や金運がアップするお守りなども並んでいた。よく見ると、本殿の鈴緒もまばゆいばかりの金色だった。 お金に関するイメージがどうしても先行してしまっているが、もともとは広く金属に関するご利益を授けてくれる神社。れっきとした由緒も歴史もあり、京都の変わり種な寺社めぐりにオススメだ。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
・・・ということで、ワタシたち相場を行う者として、金融に従事している事となり
■御金神社(みかねじんじゃ)
金山毘古神は鉱山・鉱物の神として、
現在では大型農耕具や印刷機、工場の機械に至るまで幅広くご利益を授け、
もともとは民家の中にひっそりとまつられていましたが、
■黄金に輝く鳥居
■イチョウの形をした絵馬
絵馬には「貯金が貯まりますように」「一人前の刀職人になれますように」など、
■夜も参拝客の絶えない御金神社
夜に神事が行われることも多く、特に2月2日に行われる節分会(せつぶんえ)は
近年は「金」の部分が一人歩きし、お金のご利益を授かりに神社を訪れる人が、
■■そのほかに必勝祈願など、勝負事に関する御神徳のある神様は
◆勝利祈願・武勇長久・出世開運◆
◆勝運祈願◆
◆出世祈願◆
◆金運祈願◆
◆無尽勝和符◆
◆勝運・商売繁盛◆
◆勝運祈願◆
■■ほかに京都で「金ピカ」関連寺社を巡るのであれば下記、 ◆大光山本國寺・仁王門(三解脱門) (山科区御陵大岩)
◆九頭龍銭洗弁財天
◆清正宮・清正公廟(加藤清正が祀られています。)
◆村雲瑞龍院・梵鐘(関白秀次の母)が寄進
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