2024 11,22 11:27 |
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2013 01,03 12:00 |
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伏見稲荷大社『根上がり松』 (京都の休日247)
商売繁盛・五穀豊穣の神を祀る、全国の稲荷神社の総本宮です。
ちなみにひと言 申しますと、 ・・・で、伏見稲荷大社には「根上がり松」という名物の木があります。
上記写真のように、松の根が2本せり上がって大きく突き出ているのです。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
「根上がり」を「値上がり」とかけて、株を取引する相場師や証券業界の人々が
元々、株式相場の「株」は、「木の切り株」とか「苗の株分け」
たくさんの根を張って1本の樹を支えるところから、 つまり、「根上がり松」は「株上がり松」とも元々言えるのですよねぇ~・・・
・・・で、現在は、この根をくぐると持株が急騰する。 もしよろしければお試しあれ。。。 ◆2013年『高島暦』株式市場大観◆ 1月:新甫は存外気合の入らぬ模様眺めで、戻り売り気運。下旬の落ち込みは仕込め 2月:前半もたつく場面あるも不安材料が少なく平穏。押し目買い方針が良い 3月:上旬から中旬波乱気味だが、強気の逆張りで上値を追わず、押し目は建玉増を 4月:春たけなわと共に相場も活気づく。押し目はすかさず買い増しが良い 5月:好調の内に不調は芽生える。小満節あたりから建玉減が良い。休むも相場の手法 6月:前半戻り売り気運に下押すも月央から下げ渋る。夏高必至とみて積極的に仕込め 7月:涼風のほしいこの頃、信念をもって買え。もうはまだなり目先に走らず強気持続 8月:物事終わりと始めの節目。相場も分水嶺に至る。買い玉手仕舞い、逆転空売り始め時 9月:白露節から悪材料が出やすい環境。戻り待ちに戻りなし。売り方針を貫け 10月:弱気の逆張り方針。突っ込みは追わずに手控えて見送り、戻りを売れ 11月:上・中旬の軟弱場面は売り部分手仕舞いも、弱気方針継続。戻りは売り増し良し 12月:好材料なく売るから安い、安いから売るで不調。後半保合は売り玉手仕舞い越年 PR |
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