2024 11,22 17:59 |
|
2012 12,24 12:00 |
|
位置ゲーの「コロプラ」に注目!スマホ普及で成長 19日の日経平均の終値は前日比237円39銭(2・39%)高の1万160円40銭と、3月28日の1万182円57銭以来8カ月半ぶりの高値水準を回復した。 また、東証1部の売買代金は2兆888億円と、SQを除くと、東日本大震災直後の2011年3月23日の2兆2929億円以来1年9カ月ぶりの多さだった。このように、商いを伴った上昇が実現し、市場エネルギーが高まっていることがうかがえる。 なお、株式相場の上昇で個人投資家の投資余力が増しており、値動きが軽く、流動性もある直近IPO銘柄に物色の矛先が向かいやすいため、今回は直近IPO銘柄群に注目する。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
同社のGPS(全地球測位システム)を活用する位置情報ゲームアプリには、現実の移動距離をゲーム内仮想通貨として受け取れるなど利用者がおでかけをしたくなるインセンティブが数多く盛り込まれており、利用者に多様なおでかけのきっかけを提供している。 次に、「全国保証(7164)」は12月19日、東証一部に新規上場した。住宅ローン保証を中核とした「信用保証事業」を行っている。同社と同様の住宅ローン等に係る信用保証業務は金融機関等系列の保証会社などでも行われているが、同社はこれらの保証会社などとは異なり、特定の金融機関や業界などの制限を受けない独立系の保証会社として、幅広い契約先と全国的に事業を展開している。 保証債務残高および保有契約件数は、民間金融機関保証における住宅ローン保証が堅調に推移していることから、増加を続けている。これは、他社と差別化した保証商品のラインアップや多様な保証料設定を実施した結果だという。 そして、「ユーグレナ(2931)」は12月20日、東証マザーズに新規上場した。ユーグレナ(和名:ミドリムシ)の食品用途屋外大量培養技術をコア技術とし、ユーグレナに関する多様な研究開発活動を行うとともに、その研究開発成果を生かしてヘルスケア事業(ユーグレナを活用した食品製造販売および化粧品製造販売)、エネルギー・環境事業(ユーグレナを活用したバイオ燃料開発など)といった事業を展開している。
バイオ燃料の研究開発は、JX日鉱日石エネルギーおよび日立プラントテクノロジーとの共同研究に取り組んでいる。 ワタシも上記銘柄は同意見で注目しています。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
忍者ブログ [PR] |