日本のマスコミでは全くというほど報じられていませんが、今、日本国内で韓国・中国製の偽の５００円硬貨が愛知県を中心に流通してきていると、ワールドコインニュース１０月号は大々的に報じています。

一度は偽物騒動は収まりましたが、ここにきてディズニーランドの偽物の入場券と共に偽物の５００円硬貨が発見されてきているようで、日本のマスコミは一切報じていませんが、政府からかん口令がひかれているのかも知れません。

仮に偽造の５００円硬貨が１０万枚以上発見されるようなことになれば、政府は５００円硬貨を廃止することになるかも知れません。

敵対する国を混乱させるには偽札・偽硬貨を流通させるという方法があり、仮にばらまかれた５００円硬貨が大量であれば、今回の偽造には中国政府・韓国政府（またはその機関）が背後にいるとみて間違いなく、ことは重大と言えます。

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[6回]

ワタシが以前に「５００円硬貨」についてお話しした事があるのですが、
覚えている読者の方はいらっしゃるでしょうか？！　下記リンクです。

５００円硬貨は２０枚まで！
World Report
http://www.collectors-japan.com/nevada/content/c031001_7.html

多くの方が５００円硬貨を非常時用に集めておられますが、日本には殆ど知られていない＜法律＞があるのです。

「通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律」
という法律であり、この第七条に、１回に使える小銭はその額の２０倍までと決められているのです。

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≪通貨の単位及び貨幣の発行等に関する法律≫
昭和６２（１９８７）年６月２１日　法律第４２号
（法貨としての通用限度）
第七条
貨幣は、額面価格の二十倍までを限り、法貨として通用する。
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この法律がある限り、５００円硬貨は２０枚、即ち１万円までしか交換が認められません。
銀行で、新円（新紙幣）への交換が始まった際には、口座に入金し、交換できる枚数が、＜２０枚＞と制限された場合、これ以上は＜無効＞という事になるのです。
これは、法律により決められていますから、誰も文句は言えません。
それでも、５００円硬貨を集められますか？
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この「World Report」も「NEVADAブログ」も一緒の処が書いているんだけれども、
だいたい、硬貨が20枚までしか「銀行」で交換できない事くらい、
誰でも知っているわ。「銀行」で･･･って事だけれどもな。
一般個人個人での交換に、どう使おうが勝手なんだよ。

こんなチンケな有害コインショップは放って置いて、
そんなことより、この件をなぜ今頃･････
･･･って思っている読者もいらっしゃるかと思うのですが、
それには理由があって、これからお話ししたいと思います。

世界各国の中央銀行の中に『ロス茶』の力が影響を及ぼしていない
銀行があるのをご存知ですか？

911同時多発テロ以前は、7ヵ国の中央銀行がそうでした。
アフガニスタン･イラク･スーダン･リビア･イラン･キューバ･北朝鮮です。

2003年迄に、アフガンとイラクは『ロス茶』に喰われ、
また2011年には、スーダンとリビアが同じく喰われました。
リビアではまだ国内で戦闘が続いている時、
ベンガジ市にロスチャイルド銀行が設立されました。

残るはイラン･キューバ･北朝鮮です。
まずココで何が言いたいか、賢明な読者の皆さんなら判りますよね。
イランはそろそろ･････北朝鮮は、そういう微妙な立場なのです。
･･･っていうか、本当に微妙な立場に立たされているのは「韓国」です。

『ロス茶』はイングランド銀行、連邦準備銀行、欧州中央銀行、
IMF、世界銀行、BIS（国際決済銀行）を支配しています。
例えば、上記銀行の敷地（土地）所有者が誰なのかを観れば一目瞭然です。
当然、上記銀行の敷地（土地）所有者は『ロス茶』です。

･･･で、日本はというと、下記リンクでもいった通り、

当然、この民間45％の中に『ロス茶』は喰い込んでいます。

『ロス茶』が、各国政府を支配する手口･･･方法とは、
返却不能なほどの大規模なローンを組ませることでその国を支配する。
『ロス茶』等、金融資本家たち（Monopoly Men）の目的は、
この世界を支配する事だからね。その手羽先が橋下や石原やｹｹ中や･････
並べて行けばキリがない｡｡｡

･･･で、ここでなぜ最初の記事である『５００円硬貨』の話に戻るんだけれども、

『お札は日本銀行が発行、硬貨は日本政府が発行』

なぜ、お札が銀行券と呼ばれているのは皆さんもご存知の通り。
でもどうして銀行券と呼ばれているのか？
それは発行している所が政府ではなく、
一種の民間銀行である日本銀行だからなのだ。
つまり、お札は日本政府ではなく日本銀行が発行する一種の証券の
ようなものなのである。
そして硬貨は、日本銀行ではなく日本政府が直接発行する通貨となる。

だから戦争等の有事の際に、「お札」は信用を失い、
使用不可になる可能性がある事は、第二次世界大戦下の日本で
実際に起こった事で、その際に信用を保ち続けたのが
「硬貨」だった歴史があるからなのです。

それなのに法律で20枚までしか交換できない等々･････
20枚までしか交換できない処って「銀行」以外にドコがあるのよ？？？
そんでもって有事の際に「銀行」は普段通りに営業しているの？？？
コイン屋が本職なのに大馬鹿なのか？！

だから「World Report」＆「NEVADAブログ」の
「ロイヤルアートグループ」はチンケな有害コインショップって言うんです。
ここも恐怖を煽った商売方法ですな。
まぁ～他にも色々裏があるようですけれども･････

また脱線した･････

要するに、なぜ有事の際は『５００円硬貨』なのか？･･･は、上記の通りで、
なぜイランが戦争の可能性大なのか？
･･･も、上記の通りの流れがあっての事なのです。
覚えて置いて『損』は無いと思いますが･････