2024 11,22 11:56 |
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2012 11,18 12:00 |
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橋下大阪市長ウォッチ TPP交渉参加反対は「主権国家として恥ずかしい」 大阪市の橋下徹市長は2012年11月9日朝の囲み取材で、時期衆院選に向けて野田佳彦首相が早期に環太平洋パートナーシップ協定(TPP)交渉への参加を表明する方向だと報じられたことについて、「まっとうな、正しい判断だと思う」と高く評価した。
「交渉参加して、どうしょうもない悪いルールだったら、それはやめればいい」
「交渉参加すら拒むようだったら、これからの熾烈な国際社会の外交交渉なんかに日本は舞台に上がれない。TPPの交渉参加なんか、自由貿易圏のルールなんですから、他の外交・安全保障の交渉に比べれば、大したことない」
「交渉参加して、どうしょうもない悪いルールだったら、それはやめればいい。別に、そのルールに乗っからなくていい」 「今からやろうとするのは『ルールづくりに参加しますか?』ということですから、これすれ否定するなんて言ったらもう、主権国家なんて恥ずかしくて返上しなけりゃいけない。議論がおかしくなっていて、交渉参加すらダメだダメだ、というのは主権国家として恥ずかしい」
橋下徹とTPP【バカなのか売国奴なのか】
多くのTPP推進論者も以前から「TPPの交渉参加は、参加とは違う」
彼らはTPP懐疑論者や反対論者の議論に応える代わりに、 実際、多国間交渉から途中離脱した国の例はきわめて稀である。
交渉参加とは「参加を前提とする一定のコミットメントである」というのが、
例えるなら、婚約が結婚を前提とする約束事であるのと同じ。
TPP交渉参加とは、嫌なら途中で抜ければいいなどという甘い話ではなく、
上記動画の「橋下徹とTPP」では最後に、
・・・って書いていて、この動画投稿者のコメントに、
動画自体には文句は無いよ。
「橋下は、経済が全くわかっていない。」もしくは
橋下は、間抜けではあるけれども、アタマは一応賢いぜ!
ただ単に米国の恫喝に屈しているんだよなぁ~・・・・・
・・・で、「橋下」の件で「同和」「同和」って、 だいたい支援企業を観ればスグに判るだろう。
ワタシは橋下の件でボロカス言うことばかりですが、 PR |
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