日本維新の会が、次期衆院選の公募候補の内定者に対し、公認発表までに「広報費」として１００万円を党本部に振り込むよう指示していることが分かった。既成政党は党が公認料を候補者に支払うのが一般的で、公認時に逆に徴収するのは異例という。

　維新関係者によると、１次公募での内定者に対し、正式発表する１７日までに１００万円を振り込むよう文書で通知した。さらに、小選挙区の候補者が比例代表に重複立候補する場合の供託金３００万円も、併せて振り込むように指示した。候補者の一人は「時間もなく、本部で（選挙準備を）仕切ることが多くなるからではないか」と解釈するが、明確な説明はなかったという。

　維新は、企業・団体献金を禁じているうえ、政党交付金もまだ受け取っていないため、資金の確保に苦心している。候補者を発掘する維新政治塾の塾生に対しても、立候補する際の経済的な負担を求めてきた。

　民主、自民両党では、党の公認候補者には５００万〜１０００万円程度の公認料を支払うほか、少なくとも比例代表の供託金は全て党が負担するといい、自民党大阪府連は「逆に上納させる例は聞いたことがない」と話す。【杉本修作】
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本当に笑っちゃうよなぁ～･････子供かっ？！

「逆に上納させる例は聞いたことがない」･････
･･･って、ワタシは聞いた事があるぞっ！

ヤクザという団体には「上納金」システムがあるよ♪
「日本維新の会」って、そういう政治団体じゃないの？！（爆
だって左翼団体ですら、上から金が降りるシステムだぜ。

だって「日本維新の会」の情報網って、今回の「解散」を、
誰一人、嗅ぎつけられなかったんだろう。
単なる弱小零細ブロガーであるワタシに情報が○○にも関わらず･････

大体なぜ今、解散なのか？！　上記記事を観れば明らかです。
年が明けると「政党助成金」が入り「新党」には金というチカラが入る。

当り前だが、相手を倒す最善の方法は、
相手が「準備不足」で「チカラ」が無い時に、我が土俵で戦う。
これ、勝負師の鉄則の１つです。　当り前だわなぁ～･････

逆に言うと、周到な「準備」と、潤沢な「資金」、
そしてチカラ（知識・行動）の蓄積（時間）が必要なワケです。

無い無い尽くしで突っ走る行動に何を思い浮かべますか？？？
ワタシには石原の書いた「太陽の季節」しか思い浮かびませんが･････

･･･で「芥川賞」選考委員と石原に聞きたいんだけれども、
芸術的な、文学的な性的暴力（レイプ）って何？
ワタシには理解できないし、理解したくもない。

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