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2007 07,30 12:23 |
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7/30 お昼の『株価材料』
△もしもし<4708>がしっかり、総選挙時期近いとの思惑で △プロシップ<3763>堅調、今期業績予想を上方修正 ▼双信電機<6938>売られる、第1四半期の連結経常益が35.7%減 ▼チップワン<3343>が売り気配、経常利益予想の下方修正を嫌気 △伊勢丹<8238>株が堅調、業績予想の増額修正が買い材料 △三菱自<7211>株がしっかり、4─6月期営業益が初の黒字との観測報道 △住友鉱<5713>株が反発、4―6月期連結営業利益は+69% △海運株が堅調、業績好調への評価高く買い戻し △佐世保重<7013>株が急反発、第1四半期の営業益7.4倍-造船需要の強さ確認 △日立建機<6305> 6営業日ぶりに反発。 ▼ICTS<4739> 一時ストップ安で昨年3月以来の水準に。 ■セガサミーHD<6460>---安値レベルでの膠着 △出光興産<5019>---続伸、採算改善期待や川上展開評価で △ヤクルト<2267>---みずほ証券では「2」に引き上げ △日サーボ<6585>---日電産が株式買い増しすると ▼エプソン<6724>---急落、上方修正期待などが後退で △新日鉄<5401>---出来高トップで反発、本日決算発表予定 △新日鉄<5401>---全体のムードを変える可能性 △日本電産<6594>---大幅高、決算受けて格上げの動きが相次ぐ △ファナク<6954>---世界シェア拡大を狙い生産規模拡大 ▼ぱど<4833> 一時ストップ安。 △ザイン<6769> 大幅続伸。 ▼BMB<9841> 売り気配から。 △オイレス工<6282>は業績増額が地震関連思惑を触発し安値急反発 △富士通ゼネ<6755>は業績増額が値ごろ株人気を刺激し急反発 △田中化研<4080>は今期業績の早期増額をバネにストップ高気配 △トレイダーズHD<8704>はストップ高気配、業績増額と増配が相乗 △島精機<6222>は早期業績増額で割安株買いが再燃しストップ高気配 △ダイエー<8263>はOMCカード売却益を買い手掛かりに急反発 ▼東芝<6502>は中間業績増額も米株続落、参院選自民惨敗が響き続落 △富士フイルム<4901>は中間業績の上方修正をテコに反発 △ガイシ<5333>がストップ高、通期経常益29%増に上方修正、イビデン<4062>やBOSCH<6041>もツレ高 △カブドットコム証券<8703>、投信情報を電話やメールなどで自動通知する「投信カブコール」を提供 △ティアック<6803>、「Summer NAMM 2007」で「TASCAM」ブランドのMP3トレーナーなど発表 △フジスタッフ<2147> 子会社2社がジャフコ<8595> と業務提携。ジャフコの投資する成長企業向けにIPO関連人材の紹介などサービスの提供を目的にしている。 △岡谷電機<6926> ノイズ関連製品は想定以上の好調。アナリストが香港工場見学で関心高める。 △SECカーボン<5304>は炭素関連株人気で続伸。大証2部値上がり率上位に △日本レップ<8992>は続伸。上昇トレンドの好チャートと好業績が買われる ▼伊藤忠テクノサイエンス<4739>が連日の安値、東証1部値下がり率ランキング上位に △津田駒工業<6217>が続伸し年初来高値を更新 ▼NTTドコモ<9437>は1Q減収減益で続落 △富士電機HD<6504>が年初来安値を更新、225採用銘柄の値下がり率ランキング上位に △日本曹達<4041>がスットプ高、素直に1Q好調銘柄を買う動きに △日本ガイシ<5333>は好業績・好チャートで買われ、上場来高値を更新。上昇トレンドに戻す △野村総合研究所<4307>が3日続伸し年初来高値を更新 △AOCホールディングス<5017>は反発。今朝は地合い悪いなか、石油セクターが高い △東海カーボン<5301>が通期業績の上方修正を好感 △佐渡汽船<9176>は地合い悪いなか小反発も、しばらくはモミ合いか △双日<2768>が高い 決算期待で △日阪製作所<6247> 第一四半期業績 大幅増益も通期据置 △北越工業<6364>が省スペース発電機 工事現場の土壌汚さず △岩谷産業<8088>、LPガス車導入を加速 △下水汚泥を熱源に 川崎重工業<7012>、珠洲市にメタン処理施設 □社保庁ソフトを実費受注 NTTデータ<9613>の魂担とは △松下<6752>、特許新指標で首位 「独占排他力」強み 工藤一郎国際特許事務所格付け ■注視銘柄 3763プロシップ ■免責事項
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