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「菅直人」首相官邸と保安院が『過剰介入』で『爆発隠ぺい』を指示 FNNフジニュースネットワーク 2012/10/06 01:14 http://www.fnn-news.com/news/headlines/articles/CONN00232977.html
東京電力は、福島第1原発事故発生当日の2011年3月11日から15日までのテレビ会議映像のうち、およそ6時間分を5日、新たにウェブサイトで公開した。 東電、テレビ会議の新映像公開 隠ぺい実態があらためて明らかに(2012/10/06) 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
本店・小森明生常務
福島第1原発・吉田所長(当時)
東京電力は事故発生当日の2011年3月11日から15日までのテレビ会議映像のうち、およそ6時間分を5日、新たにウェブサイトで公開した。
本店・武黒一郎フェロー(当時) また、福島第1原発・吉田所長(当時)が、年配の職員を中心とした決死隊を提案する場面が残されており、現場の混乱ぶりが明らかになった。
福島第1原発・吉田所長(当時) そして3号機の原子炉格納容器の圧力が、異常上昇した際のやり取りには、官邸と保安院が東電に対し、事実の隠蔽(いんぺい)を指示していた様子も残されていた。
東電本店 また、炉心溶融をめぐるやり取りでも、事実の隠蔽が行われた様子が見て取れる。
技術班
本店官邸連絡班
武藤 栄副社長(当時)
本店官邸連絡班
武藤副社長(当時)
映像で明らかになった原発事故をめぐる事実の隠蔽。 岡田副総理は6日、三重県桑名市で講演し、東京電力福島第一原子力発電所事故について、「いろんな関係者が言っているが、事故は幸運だった。最悪の場合は東京圏も含めて汚染される可能性があった」と語った。
岡田氏は講演後の記者会見で、発言の意図について「そういう(最悪の)事態になれば、福島でももっと影響が出て、高濃度に汚染されていた。現状でもひどい状況だが、最悪の事態を考えれば幸運にも助けられたということだ」と説明した。福島県では、今も多くの県民が避難を続けており、発言は、地元の反発を招くおそれもある。 イザとなれば政府が情報を隠ぺいするという事が、これで証明されたワケです。
ワタシは福島原発事故後に、全く民主党政府を信じずに、
・・・で、色々と情報は流したんですけれども・・・・・下記はその一部。
まぁ~当時は色々と酷い言葉をメールBOXから沢山送られてきましたねぇ~・・・・・
ちなみに福島原発事故当時の『民主党地震対策本部長』は、
イオン岡田克也さん。
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