2012/09/25 外国証券寄付前成行注文状況

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[1回]

■外資系証券9社経由

■売り1,750万株

■買い1,760万株

■差し引き10万株の買い越し

■金額ベース：売り買い拮抗
■米国系証券：買い越し
■欧州系証券：売り越し

◆セクター別◆

■売り■
非鉄金属、金属、証券、石油、小売、食料品 等
■買い■
化学、建設、卸売、不動産 等
■売り買い交錯■
陸運、ガラス、銀行、情報通信、自動車、電気機器、機械 等

■高島暦
戻り売りの日なれど下寄り 突っ込みは見送れ

■相場六十四罫
雷沢帰妹(らいたくきまい)
己 丑 ： 上がらんとする傾きありて結局上がらず下る方なり。

■相場高低判断
変動の兆あるゆえ注意

■ＣＭＥ日経２２５先物　　８９８５　　 （－　　５）(＄建て)
■ＣＭＥ日経２２５先物　　９０００　　 （＋　１０）(￥建て)

※今日の主な予定
・企業向けサービス価格指数（８月、日銀）
・白物家電国内出荷（８月、日本電機工業会）
・外食売上高（８月、日本フードサービス協会）
・パソコン国内出荷実績（８月、電子情報技術産業協会）
・中小企業景況調査（９月、日本公庫）

・米チェーンストア売上高（週次）
・米大規模小売店売上高（週次）
・米Ｓ＆Ｐケースシラー住宅価格指数（７月）
・米消費者信頼感指数（９月）

※新規上場
<3175>エーピーカンパニー（ＡＰＣ）（東証マザーズ）
公開値：\2,350-（外食店舗を主とする販売事業及び地鶏や鮮魚等の生産流通事業）

エー・ピーカンパニーグループは、当社エー・ピーカンパニーと、連結子会社5社で構成され、食産業全体を事業領域として生産から流通、販売までを統合的に手掛ける「生販直結モデル」により、地鶏や鮮魚等の生産流通事業と、外食店舗を主とする販売事業を行っている。

　生産流通事業では、「生販直結モデル」の一部として、地鶏、鮮魚、青果物などの生産及び流通事業を行っている。販売先はエー・ピーカンパニーの店舗のほか、ライセンス供与先、グループ外の外食・小売店舗等となっている。

　販売事業では、「生販直結モデル」の一部として、外食店舗及び中食店舗を運営している。主となる外食店舗は、自社農場等で生産された地鶏をメインとする「塚田農場」及び日本各地の漁業生産者（漁師・漁協）から直送される鮮魚をメインとする「四十八漁場」を主要ブランドとして、中価格帯とされる平均客単価4,000円前後の居酒屋を首都圏を中心に79店舗（12年7月末現在、以下同）展開している。

　その他、生販直結モデルにより開発された店舗ブランドを、24企業44店舗に対してライセンス供与（商標及びノウハウ等の利用許諾）しているほか、販売チャネル多角化のため中食店舗（4店舗）の運営も行っている。

☆外資系証券注文状況につきましては、業界関係者からヒアリングした
　非公式な情報だそうです。
☆結構『高島暦』は当たりますよ♪