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上海ユニクロ「尖閣中国固有領土」でカムフラ YUCASEE media 2012年09月15日 14時35分 http://media.yucasee.jp/posts/index/12021 <9983>ユニクロの上海の店舗がショーウィンドーに、「支持釣魚島是中国固有領土」と書かれた紙を張り出した写真が、中国版ツイッターのウェイボにアップされている。
「支持釣魚島是中国固有領土」とは、 8月には丹羽宇一郎駐中国大使(当時)の公用車が襲撃され、日の丸が奪われるという前代未聞の事件も起きた。
尖閣諸島は対国家間の問題であるはずが、日本資本の中国現地商業施設では、鉄パイプでガラスが割られたり、店内に侵入されるなどの被害がすでに報告されており、安全確保の目的のために行ったのではないか、と見られる。店舗側からすれば、被害を受けないための効果的な策だと考えたのか。
「被害を受けないための効果的な策」の為に国を売るの???
柳井は「守り」や「安定」を絶対に許さない。
この言葉、次は柳井 オマエの番だよ♪ 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
カジュアル衣料「ユニクロ」を展開するファーストリテイリングが、2012年の新入社員採用のうち約8割にあたる1050人を外国人とすることが3日、わかった。ファストリは今後、中国などアジアを中心に年300店ペースの出店を計画しており、現地の店長のほか、本社の管理部門にも登用する外国人の幹部社員候補を増やし、海外展開を加速する。 すでに欧米や中国、韓国などのほか、未進出の地域も含め、現地の大学で説明会を開くなど、採用活動を進めている。 12年は採用予定の1300人のうち1050人、13年も1500人のうち1250人を外国人とする。すでに11年の採用内定者約1000人のうち750人が外国人で、割合は7割を超えている。 外国人採用は、日本人と同様、年齢制限は設けず、大学や大学院卒業の新卒に加え、中途も対象にする。入社試験は原則、日本での採用と同じで、筆記試験と面接3回、店舗の実務経験をするインターンシップを行う。 現在は英国と中国、韓国、台湾の4カ国で採用活動を行っているが、これを店舗のあるほぼすべての国に拡大。各国の有名大学でポスターの掲示や大学3、4年生を対象とした説明会を開く。さらに欧州や南米など未進出の地域の学生も対象にする予定。 入社後は現地や海外での店長として勤務し、優秀な人材は現地法人の管理職だけでなく、ファストリ本社の役員など経営幹部に登用する。国内店舗でも、将来は全体の4分の1から3分の1が、外国人が店長を務めることになるという。
ファストリでは、日本人の店長や本部の管理職など約900人全員を5年以内に海外で勤務させる方針も打ち出しており、海外売上高比率5割超の達成に向け、社員のグロバール化を急ぐ。
中国で人件費が急騰したため、外国企業が中国に工場を持ち続ける
新たな製造拠点としては、バングラデシュやベトナム、インド等が人気。
アパレル産業においても、すでに欧米のアパレル企業は続々と
遅ればせながら柳井のユニクロ<9983>ファーストリテイリングも、
今では衣料関連の世界の工場は完全にバングラデシュとベトナムに
しかも現在の中国は高級ブランド・ブームの真っ最中で、
そういえば、柳井正はソフトバンクの社外取締役だよなぁ~・・・・・
・・・で、今年3月から社内は全て「英語」なんだって!
・・・で、現在のアパレル関係の現状は下記で判るよ。 PR |
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