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2012 08,09 09:00 |
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民主党の仕分けの犠牲者 フェンシング 銀メダルの淡路選手 ユニホームの支給なく選手村にも入れず 読売新聞 2012年8月6日15時00分 http://www.yomiuri.co.jp/olympic/2012/news/martialarts/fencing/1/20120806-OYT1T00766.htm
イタリアとの決勝に出場した淡路は、日本オリンピック委員会(JOC)が派遣する 日本フェンシング協会によると、団体は基本的に3人が出場するため、JOCから3人が代表として認められた。ケガなどに備えて4人目の選手登録も認められているが、JOCは負担せず、日本フェンシング協会が渡航費を負担して淡路を派遣した。選手団ユニホームは支給されず、選手村にも入ることも出来ないため、近くに部屋を借りているという。 ただし、実際に出場したことで、日本代表として認められ、銀メダルの報奨金(200万円)は支払われることになる。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
銀メダル選手がユニフォームも至急されず、選手村にも入れず、渡英費すら出しもらえずにいたことが判明。
◆ロンドンオリンピック選手役員の内訳
総務→選手村での選手の生活時の通訳兼移動、スケジュール管理等雑用
強化本部役員31人 要は役員に221人というのは多すぎるわけではなく必要な人数なのである。
◆民主党に仕分けされていた選手強化費削減
市原則之専務理事は「強化予算100億円を超える諸外国の流れに逆行している。これでは太刀打ちできない」と頭を抱えた。約30分の議論では、仕分け人からは「五輪は参加することに意義があるのではないか」「ボブスレーなどマイナーな冬季競技を支援する必要があるのか」など、スポーツ行政への理解に欠ける質問も多かった。
当時はこの仕分けがまるで正義のように思われていたが、今では日本の根本を弱体化、埋蔵金があると嘘をついたことへの穴埋め、パフォーマンスだったことがほとんどの人へ知れ渡っている。
◆五輪強化費用削減 これについて内情をよく知る当時五輪のメダリストたちも抗議の声を上げていた。
吉田沙保里(レスリング)「国がしっかり支え、選手やコーチが安心して戦えるようにしていただきたい」 これについて民主党は証拠もないのに「中抜きがある」などといって削減をしていたのである。
◆今年の九州の水害は事業仕分けが原因
◆民主党の仕分けによって苦し紛れに削ったもの
16兆をも埋蔵金があるので民主党が政権をとれば、「われわれの政策によって経済は上向くんですよ」と発言。
◆その後のTVタックル
埋蔵金に関しては原口議員にいたってはテレビにでて、ちゃんと調べれば90兆円もの埋蔵金があるなどと大嘘をついて自民党を陥れた。
このように自分たちが嘘をついて自民党を叩き、選挙で勝つために国民を騙した民主党。
◆苦し紛れに民主党が削ったもの
◆民主党が報道規制 海外でのみ報道 豪雪で日本人52人死亡
◆枝野(当時:行政刷新担当大臣)に原発安全対策予算を仕分けされる
◆その後、民主党政権が今年2月に福島原発の今後10年の延長使用を承認 なぜ日本は近年災害が多いのか、なぜどんどん税金が課せられていくのか、大学生の半分がまともに就職できない、どうして仕事がない人が多くなったのか、単なる偶然、本人たちの頑張りが少ないだけが原因ではなく、民主党政権による「東アジア共同体」というアジアの足並みを揃えましょう、日本だけ裕福なのはおかしい、日本の富を中国や朝鮮半島へ回してみんな同じにしましょう、という左翼の愚かな考えによって弱体化、他国への優遇が行われているからである。 自民党の中にいるわずかな韓国寄りの人間に目を向け「自民党も民主党も同じ」だという橋下支持者や公明党支持者もいるが、明らかに左翼政党と自民保守政党の目指しているものが違うことには明らかである。
「左翼政権VS自民党・たちあがれ日本」はいわば「中国・ちょうせん人VS日本人」という構図であり、宮崎口蹄疫や水害時の対応を見ても自民党という保守政権と、見て見ぬふりをする民主党という左翼政権とでは雲泥の差がある。 マスコミの印象操作に安易に騙されないこと、日本の政党を支持することから日本は再生していくのである。 PR |
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