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2007 07,19 12:19 |
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7/19 お昼の『株価材料』PART Ⅱ
△アルチザ<6778>買われる、今期末600円の初配当 △リケン<6462>高い、トヨタ<7203>が操業再開に全面協力との報道 △DACNJ<4281>が買われる、07年5月中間期経常利益は52%増 △三菱製鋼<5632>が大幅高、鉄鋼株人気の一環として買われる △ユニデン<6815>が堅調、07年4―6月期の収益改善報道を好感 △安川電機<6506>しっかり、4─6月期の営業利益12%増 ▼長瀬産業<8012>軟調、DVD機器等の販売から撤退との報道 △川崎汽船<9107>が堅調、4─6月期経常益2.8倍との観測報道 △住友石炭<1503>が買い優勢、火力発電再稼動からの連想 △TRNコーポ<3351>が堅調、第1四半期大幅増益で買い誘う △中外製薬<4519>が買い気配、6月中間連結経常利益が23%増 △アマガサ<3070>が買い気配、07年6月中間期の経常利益予想を上方修正 ▼GABA<2133>が売り気配、07年12月期予想の下方修正を嫌気 ▼トヨタ自動車<7203>株がさえない、地震の影響で生産を一時停止 △JFE<5411>株が連日の上場来高値、世界景気拡大の恩恵期待 ■原発停止は痛し痒し、岡野バ<6492>株もみ合う-好調メンテ事業の下期不透明 △ネット広告のDAC<4281>株が大幅続伸、化粧品広告伸び中間経常益5割増に ▼デジタル<4764> 一時ストップ安。 △松田産業<7456> 反発で直近戻り高値を突破し、5/8高値3180円に接近。 △アシックス<7936>---06年10月高値1642円に接近 △ニコン<7731>---続伸、CLSAが「BUY」でカバレッジ再開 △佐世保<7007>---海運株の上昇も刺激材料に □ソフトバンク<9984>---25日線、均衡表の雲突破 △新和海<9110>---川崎汽の業績上振れ観測報道が海運株全体に波及 △リケン<6462>---6日ぶり反発、生産再開に向けた動きを評価 ▼東京電力<9501>---続落、野村の格下げなども響く △レンゴー<3941>---大幅上昇で直近急落分を一気に吸収 △任天堂<7974>---反発、日興シティでは6万円目標に上げ △カーボン<5302>---相場全体が膠着となると材料系に資金が向きやすい △新日鉱HD<5016>---レアメタルのリサイクルを大幅に拡大 △ユニオンツル<6278> 続伸。 △日ピストン<6461>---急伸、GSでは代替生産の恩恵に疑念も △東京エレク<8035>---反発、GSでは強気スタンスを継続と △そーせいG<4565> 買い先行。 △三菱製鋼<5632>---買い優勢、ラジオNIKKEIで取り上げられ △三井鉱山<3315>---買い先行、メリルで取材レポートをリリース △東証2部のクラウディア<3607>が戻り高値水準で値を保つ タワー投資顧問の保有比率が10.27%に △三菱製鋼<5632>が高い ラジオNIKKEIがコスモ証券予想を紹介 △ヘラクレスのソフトウェアサービス<3733>の6月度月次売上高は37.4%増収に △太陽光発電関連の高島<8007>が東証1部値上がり上位へ 代替エネルギー関連として物色される △太平洋興発<8835>が切り返す 東電の原発操業停止で石炭の需要増期待が浮上 □商業施設やオフィスビルなどを投資対象とするJ-REITのユナイテッドアーバン投資法人<8960>が90,000円台に踏みとどまる △信越ポリマー<7970>は続伸するも25日線が頭を抑える メリルは押し目買いの好機とコメント △木材事業を手掛けるジャスダックのテーオー<9812>は薄商いも小幅高 前期は34.0%増益を確保 △損害保険ジャパン<8755>はML証券の格上げをきっかけに伸長 75日線まで値を戻す △セキュリティーソフトウェアの開発事業などを手掛けるYAMATO<7853>は前日終値付近で売り買い交錯 △カタログ通販事業を手掛けるジャスダックのアイケイ<2722>が小幅上昇 今期は148.5%増益を見込む ▼ジェイエイシージャパン<2124>は大幅減益を嫌気して連日の上場来安値 △不二越<6474>は中間業績上ぶれ着地を見直し反発 △荒川化学<4968>は3期ぶり最高純益を見直し高値を窺う △住友商事<8053>は米国で風力発電用タワー製造販売を好感し反発 △昭和電工<4004>は青色LED素子の生産能力引き上げを好感し反発 △メディカル一光<3353>は1Q好調を受け上昇 PR |
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