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2007 07,18 12:04 |
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7/18 お昼の『株価材料』PART Ⅱ
△三菱マテリアル<5711>が新高値、鉛市況の上昇を好感 ▼ベルーナ<9997>年初来安値更新、6月売上高が減少 ▼損保株への売り続く、地震による保険金発生を懸念 △荏原実業<6328>が大幅上昇、業績予想の上方修正を好感 △インタートレード<3747>が買い気配、日証協がPTSなどの開発委託先に選定 △ユーシン<6985>が堅調、07年11月期予想の上方修正を好感 ▼エルピーダ<6665>株が反落、半導体市況の回復期待がやや後退 ▼6月の北米半導体製造装置BBレシオは0.94 △ニコン<7731>---底堅い、モルガンの格上げを好感 ■トヨタ自<7203>---外部環境、需給面では手掛けづらいが ▼三光ソフ<1729> 大幅安。 □丸紅<8002> 8日ぶりに反落。 △エプソントヨ<6708>---ストップ高、GSが「買い」に格上げ △ARM<8769> 堅調。 △日本郵船<9101>---5営業日続伸で6/6以来の1200円を回復 △東建物<8804>---25日線を試す動き、底入れ完了期待で反発加速も △植木組<1867> 大幅続伸。 △タカラBIO<4974> 堅調。 △東邦鉛<5707>---4日続伸、LME鉛先物の高値更新を材料視する動きも △カーボン<5302>---目先的には1992年5月以来の700円乗せ ▼東京エレク<8035>---売り先行、米インテル時間外下落など嫌気 ■インテリ<4757> 岡三証券では17日付で、投資判断を「強気」から「やや強気」に引き下げている。 △三菱商<8058>---7/13以来の最高値更新 △原発向けの保守点検を行っている日本工業検査<9784>が大幅続伸 大台の3,000円に迫る □京成電鉄<9009>が1Qの旅客運輸収入を開示 株価は下落基調を維持 ▼コア銘柄のキヤノン<7751>が安い 地震再発や参院選の自民大敗懸念で △スポーツウェアメーカーのゴールドウィン<8111>が突然の大暴騰 物色難で資金が向かう △札証アンビシャスのテラネッツ<2140>が50,000円近辺に踏みとどまる 「アーティスト公式デコメ」の配信を開始 △液晶パネル検査装置のクボテック<7709>は本日もSTOP高に 怒涛の15連騰を達成 ▼原発関連銘柄筆頭の木村化工機<6378>が4日続落で値を消す 東電の原発トラブルでムード悪化 ▼アイシン精機<7259>が25日線まで下落 新潟中越沖地震の影響で製品供給の滞りが懸念される △コンクリート関連事業を展開する第一カッター興業<1716>は値を保つ ウォールカッティング工業の子会社化を決定 ▼東証2部の安川情報システム(2354)が500円を割り込む 1Qは3億円の赤字を計上 △双日<2768>は悪地合の中を新高値へ 昨年5月以来となる600円台を推移 △プロパン容器メーカーの中国工<5974>が買われる バルク貯槽の受注が増加 △証券業務パッケージシステム開発を展開するインタトレード<3747>が日証協のシステムの開発委託先に ▼防犯ブザーの自主回収を発表した綜合警備保障<2331>が冴えない。 △東レ<3402>に中期1200円相場の声も、目先は騰勢一服の可能性 △日本ゼオン<4205>はボックス上限狙いで仕込める水準 ▼北興化<4992>は今度は通期業績を上方修正も急反落 △グラファイトD<7847>は5連騰、中間業績増額で黒字転換幅拡大 △荏原実業<6328>は中間業績増額が割安株買いを再燃し急反発 △日バイリン<3514>は最高業績の割安株買い続き続伸 △ヤマハ<7951>は上ぶれ業績と増配、信用好需給が相乗し4連騰 △ユーシン<6985>は決算発表延期も業績増額で相殺し4連騰 △セイコーHD<8050>は4期ぶり最高純益を割安買いし新社名後の高値 PR |
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