今ネットを通じて世界中に広まっている「ＴＨＲＩＶＥ」（スライヴ）を
ご存知でしょうか？
P&Gの御曹司フォスター・ギャンブルが制作した裏社会の構造を暴露した
所謂（いわゆる）「暴露本」です。

Thrive movement (スライブ ムーブメント) in Japan

動画は１０分割でアップされています。
下記動画はその１番最初のものです。興味のある方は
YouTubeにて続きを観て下さいませ。

THRIVE日本語1/10

興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！

[1回]

　本編はおよそ２時間に及ぶ映像の中で、地球外知的生命体（宇宙人）の実在や、
ミステリーサークルの真相、有害な化学物質の空中散布（ケムトレイル）の 実体、
ワクチン接種による不妊の推進、フリーエネルギー 開発を阻止する
地球支配者の存在・・・・・など興味津々の話を語っています。

しっかりした根拠に基づいて丁寧（ていねい）に作られているため、
見る者を納得させる力を持っています。
世の中の隠された真実を伝えたい人に伝えるにはいいツールとなるでしょう。

人類が太古の時代に、人類は宇宙からやって来た叡智溢れる人々から
様々な知識を与えられたことや、彼らが今もなお我々にその存在を示すべく
世界各地で出現していることを、たくさんの映像を映し出しながら語っています。

ミステリーサークルも一夜の内に出来た大小２００個を超す円形からなる
驚異的な映像（左下写真）が紹介されています。
これは、トーラスやベクトル平行体と 呼ばれるエネルギーの渦を
表現しているものと思われますが、これほどの巨大で精緻な図案が
「誰かが一夜の内に仕掛けたイタズラ」などであるはずがないことは、
一目瞭然です。

クリーンで持続可能なフリーエネルギーについても詳細に語っており、
既に１００年も前から先進的な世界中の学者たちによって
フリーエネルギーは開発されて来ているのに、
それらはみな石油や石炭といったエネルギーを支配しようとしている
人々によって抹殺され、研究者の多くが殺されたり研究室を焼き払われたり
していることを伝えています。

一例として紹介しているのが、有名なニコラ･テスラの研究を支援してきた
ＪＰ･モルガン社の取った行動です。

彼が開発したフリーエネルギーは送電線を必要としないものであることが
分かったため、モルガンによって研究室が焼き払われ、
テスラは忘れ去られる人となってしまった。
それは、送電線に使う銅を独占していたモルガンにとって、
商売の糧（かて）を失うことになるからでした。

地球を我が物にしようとしている勢力についても触れ、
それはロスチャイルド、ロックフェラー、モルガンなどの世界的財閥であり、
彼らが狙っているのは地球の頂点に立ち、人類を自分たちの意のままに
動かすことである 、と述べている。
数が多すぎる人間をワクチンや戦争によって減らそうとしているのも
皆そのためです。

彼らが世界を手に入れるためには、政治、金融、マスコミ、医学、教育など
多くの分野を抑え、エネルギーや食料を意のままに動かす事が必要となる。
しかし、既に彼らや身内の勢力は現段階でその多くを手の内に入れており、
ワンワールドを合い言葉に世界統一国家の実現に向けて最後の動きに入っている。

しかし、いくら力を持った彼らといえども、７０億の人類が彼らの試さんと
していることの実体を知って目を覚まし、おのれの自由と生きる権利のために
立ち上がるなら、彼らの敵ではないことをも伝えている。
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まぁ～ザクッと あらすじは、こんなものでしょう。

　別にそれほど間違った事は言っていないようにワタシは思います。
ではなぜ裏切り者にも関わらず、クチ封じされないのだろう？？？
なぜセレブな生活を続けられるのであろうか？？？

知っていて行っているのか？？？
知っていて行っているのだろうと思います。

そう思う箇所が、７/１０の２分過ぎ頃に
「完全支配のためには反対意見の管理が必要」･････
･･･と、ポロリと本音が･････

要は昔の中国･･･文化大革命のときと同じで、
反分子のあぶり出しが目的なんだろうなぁ～････
･･･なんて思っています。

P&Gの御曹司フォスター・ギャンブルが、ここまで知っていて
実は１番大切な部分には一切、触れていませんからねぇ～･････
まぁ～そういう事なんでしょう。

「人類が太古の時代に、人類は宇宙からやって来た叡智溢れる人々から
様々な知識を与えられたことや」

これだって戦前の昔の資料を紐解けば簡単に解る事です。
･･･が、実際は少し違います。
･･･っていうか、わざと間違えて話しているのでしょう。

これに関わる事で例えば「ダーヴィンの進化論」。
この「ダーヴィンの進化論」って丸々出鱈目なんだよねぇ～･････

猿から人へ･･･って、

猿⇒類人猿⇒原人⇒人間

･･･って事に成っているけれども、
この移り変わり（中間種）の中でも化石は見つかって当然だと思われるのだが、
例えば新しい処で「原人⇒人間」の中間種の化石すら見つかっていない。
これは何を意味するか？？？

･･･を考えて行くと理解できるんじゃないかなぁ～･････

まぁ～P&Gの御曹司フォスター・ギャンブルが
のうのうと生きていることが、全ての証明に成るかと思うんだけれども･････

相変わらず他所のブログとは違う見解ばかり書いて申し訳ない。