米国で疲れも恐怖も感じない兵士を作るプロジェクトが進行中
NEWSポストセブン　2012/04/25/ 16:00
http://www.news-postseven.com/archives/20120425_101144.html

　戦場で一切疲れも恐怖も感じない兵士。これは近未来のロボット兵士の話ではない。現在、米国防総省の資金提供のもと、生身の人間で実際に行なわれているニューロ・サイエンス（神経科学）の研究だ。「将来、人間の身体と機械が物理的に結合する可能性がある」。そう語る米大統領の生命倫理委員会上級スタッフ、ジョナサン・D・モレノ博士が、近未来兵器「操作される脳」の実態を明らかにする。
（続きは上記リンク先へ）

興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！

[1回]

やれやれ･････何時でも戦争できる体制作りだけは欠かしていませんねぇ～････
大東亜戦争（第２次大戦）時でも、よく考えたら判ると思うんだけれども、
普通の神経では真面に戦争で撃ち合いや、増して玉砕アタックなんかは
できるわけないですよねぇ～･････

大東亜戦争（第２次大戦）時は、ヒロポンを使用していたんですよねぇ～･････
まぁ～今でいう覚せい剤みたいなものです。
だから上記記事内容なんかは別に昔と何ら変わりはありません。

･･･で、昔々、ワタシが20歳台の頃、
本物のヤクザのヒットマンを２人知っていて、
２人とも狙う時は、必ず覚せい剤を使用していると言っていました。
手ブレを抑える為だとか･････別の意味もあったのですが、
それは名誉の為に書きません。

片方の人は普段、優しかったのですが、
もう片方の人は、普段から異常に怖い怖いお爺ちゃん･････
出たり入ったりの繰り返しの人で、両手がベム･ベラ･ベロ状態でした。
ワタシは好かれていたようなので凄くマシだっ！･･･って、
同じ組の人が言っていたけれども、それでも超怖かった思い出があります。
ワタシの中では、このお爺ちゃんが怖さでは最強だったかも･････
余りにも無茶苦茶過ぎて･････

この２人、全く別の団体（代紋）だったんですよねぇ～･････
片方の団体（優しかったほう）は既にありません。

いやぁ～昔々の恐ろしい思い出を、
こんな記事を読むとツイツイ思い出します。