イラン訪問:鳩山氏、四面楚歌…与野党からの批判拡大
毎日新聞　2012年04月11日　00時11分
http://mainichi.jp/select/news/20120411k0000m010113000c.html
 
　政府の中止要請を振り切ってイランを訪問し、アフマディネジャド大統領と会談した鳩山由紀夫元首相に対し、１０日も与野党から批判が相次いだ。自民党は鳩山氏の国会への参考人招致を要求するとともに「イラン側に利用されている。訪問を止められなかった野田佳彦首相の責任は重い」（石原伸晃幹事長）と矛先を政権にも向ける。「個人の行動」と位置づけて火の粉を避けたい政府・民主党に擁護論はほとんどなく、鳩山氏は四面楚歌（そか）となりつつある。

興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！

[1回]

あと一波乱二波乱程度は揺さぶりも含めて可能性はあると思いますが･････
まぁ～世界の流れは、そういう方向で向かっている事は事実です。
ワタシの以前の思惑はハズレでしたね。

そういった意味では今回ナイス･タイミングなワケですよねぇ～･････
･･･で、鳩ポッポの思惑は「イランと友愛でノーベル平和賞！」なんだよねぇ～･･･
鳩ポッポの思考回路はいたって単純です。

･･･で、誰が「イランと友愛でノーベル平和賞！」･･･って実際に入れ知恵したか？？？
･･･ですよねぇ～･････