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2012 04,02 07:00 |
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『あたらしい門出』 相田みつを 【季節の言葉85】
若人の行く手に希望や歩みを照らしてくれるよう祈念します。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
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だから若いうちに人前でぶざまに恥をさらし痛み苦しみを覚えることで、
人の痛みも心から理解できる優しい人になれ、品格をそなえることができるのです。 心が軽くなる文面ですね^^ 恥をさらす事がいつの間にか出来ない人間になってました。 ありがとうございます。 【2012/04/0215:36】||ながっち#4fa40c3af1[ EDIT? ]
「わがまま」と「ゆずれない何か」
ワタシね。多分、ながっちさんなら判ると思うけれども、
子供や家族を守る為なら平気でぶざまな恥をさらす事が出来ますし、 別に恥だとも思っていません。 何度もぶざまな恥をさらす事によって、 歪曲した、くだらないプライドは馬鹿らしくなって捨ててしまい、 しかし、プライドを失うのではなく、 本当のプライドは、置き場所が変わるのです。 置き場所が変わると序々に少しづつ自然に品格は備わってきます。 品格は、本当に大切なモノは何か?・・・を知った上で、 (命懸けで)ゆずれない何かがあるか?・・・・・です。 「わがまま」と「ゆずれない何か」を勝ち続けてきた人は見誤るのです。 今の人たちに「品格」を理解できる人は稀です。 それは何でも「金」に置き換えるからです。 どう稼ぐか?どう収入を得るか?・・・に人生の多くを費やされる結果、 「品格」を失ったワケです。 どう美しく生きるか?どう楽しく生きるか? どう生きるべきか?・・・に、人生の多くを費やされれば、 自然と「品格」というモノが理解できてくるでしょう。 |
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