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2012 02,22 18:00 |
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ワタミ会長・渡邉美樹氏の自殺した女性社員に対するコメントに物議 「社員の幸せが第一 労務管理出来ていないとの認識は無い」 ROCKET NEWS24 2012年2月22日 http://rocketnews24.com/2012/02/22/185307/ 経営元のワタミフードサービスが経営している居酒屋「和民」の神奈川県横須賀市にある店に勤め入社2カ月で自殺した女性社員(当時26)について、神奈川労災補償保険審査官が労災適用を認める決定をしたことがわかった問題で、会長の渡邉美樹さんがTwitterで以下のようなコメントをしていた。
「労災認定の件、大変残念です。四年前のこと 昨日のことのように覚えています。彼女の精神的、肉体的負担を仲間皆で減らそうとしていました。労務管理できていなかったとの認識は、ありません。ただ、彼女の死に対しては、限りなく残念に思っています。会社の存在目的の第一は、社員の幸せだからです」 「和民」元社員、過労で自殺を労災認定 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック! 渡邉会長は以前「ワタミは天地神妙(※恐らく天地神明の間違いと思われる)に誓ってブラック企業ではありません。」などと発言し、今回は社員の幸せを第一と言いながら実際に労災認定されているにも関わらず労務管理できていなかったとの認識は無いという責任逃れとも受け取れる発言に対し、ネットユーザーたちからも以下のような怒りの声が多数あがっている。
「100時間の残業時間を課すことができる仕事環境がある企業の人間がそのようなことをいうのは場違いだと思います」 ネットの声をまとめると「渡邉さんにはきちんと自分の非を認め、労務管理をしっかりして欲しい」との要望や、「社員が死ぬような労働環境のお店では楽しくお酒が飲めない」などの苦言が多くを占めていた。
渡邉会長は以前テレビで「無理を続ければ、それは最終的に無理ではなくなる。無理をして自分自身を追い込むことで、結果的に成長できる」と発言していたが、無理をしすぎて死んでしまっては意味がない。今後和民が皆に心から愛される店になるには、労務管理の改善は必須かもしれない。いや、社員にこれ以上問題が起きないよう、必ず労務管理の改善をしていただければと思う。
「14年連続自殺者3万人」の国、日本 先日、新聞に小さな記事が載っていた。
警察庁が2011年の全国の自殺者の速報値を発表したのだ。その数3万513人。
都道府県別では東京都が最多で3100人。大阪府1899人、神奈川県1824人と続く。
私はカンボジアに縁が深い。
しかし、私は私の周りのカンボジアの人たちから、誰かが自殺したという話を聞いたことがない。
日本とカンボジアを比べても仕方がないが、圧倒的に日本の方が経済的には豊かだ。
政府のなかに内閣府自殺対策推進室がある。しかし、自殺はいっこうに減らない。
自殺者は社会のカナリアだと思う。カナリアは坑道などでいち早く有毒ガスを検知する。
「自殺者ゼロの社会」。
東証1部上場企業の「<7522>ワタミ」にも「渡邉美樹」さんにも
こうやって並べてみただけでも、この人の「お人柄」・・・って言うのですか?!
流石、東証1部上場企業の創業者である代表取締役のお言葉!
ディスコ・ジュリアナ東京やヴェルファーレ、
「折口雅博」は馬鹿だったので、あのように成ってしまいましたが、
人間の中身が屑のように軽い!
ちょっと待った!! 社長!その残業代払う必要はありません!! [単行本] PR |
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