野田の今までの「生き方」が如実に現れている言葉ですね。

相手（橋下）は、いつ（いつでも）敵になるやもしれない輩（団体）。
しかも相手の戦術（大阪都構想）すら理解しようとしない。
もしくは理解する能力に欠けている。
しかも相手を偶像（スター）として認知している。

既に年が明けた状態である。完全に想定できる質問なのだから
「想定問答集」くらいは作って目を通していて普通の政治家である。
普通なら相手の信用評価を下げる戦法などを採るチャンスだったのにぃ～･･･

まぁ～他の戦術も山ほどあるんだけれども、
野田＆民主は「戦術」自身が全く無いんだよなぁ～･････
組み立てる発想が皆無。壊す発想しか生き残っていない。
軍師は敵に回しているし、軍師気取りの連中は負け戦のトラウマ連中だしぃ～･･･

例えサラリーマンの人でも、今まで数多く仕事で戦って来た人たちなら
怒りよりも呆（あき）れているんじゃないのかなぁ～･････

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