2024 11,23 10:04 |
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2012 01,07 09:00 |
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余録:スマホのような言葉の短縮は別に現代の若者の特技で 毎日新聞 2012年1月7日 1時02分 http://mainichi.jp/select/opinion/yoroku/news/20120107k0000m070103000c.html
スマホのような言葉の短縮は別に現代の若者の特技ではない。平安時代の歌人、曽祢好忠(そねのよしただ)は丹後掾(たんごのじょう)という官職なので「曽丹後掾」と呼ばれたが、やがて「曽丹後」、はては「曽丹」で通った。当人は「いつ『そた』といわれるか」と嘆いたとか
「ステルス・マーケティング(ステマ)」は、
・・・少しニュアンス(nuance)が違う。 「隠す」だけではなく「思わせない」ようにしなければ成らない。
・・・で、その先駆者がアナタがた新聞メディアやTVメディアじゃないの!
・・・で、現在安く仕上がるので頻繁に温泉特集や、 毎度の「ネット」だからって、調子こいていたらブーメランに成るよ!
芸人タカ&トシの「お試しかっ!」の「帰れま10」なんて最たるモノでしょう。。。
TVに出る店が広告代理店等へお金を出して お試しかっ! 帰れま10「安楽亭」 [小説] PR |
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コメント |
宮根誠司は、左巻きで品性のない司会者だと思っていたが、隠し子がいたとは。
本人は番組を降りる責任感がなく、制作テレビ局の読売テレビも、彼を番組から外す責任感も度量もない。 しかし、視聴率は確実に低下して、司会者を交代させるか又は、番組は廃止に追い込まれることを期待したい。 公共放送のアナウンサーであれば、辞任するか更迭であろう。 |
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