2024 11,23 16:08 |
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2011 12,25 20:00 |
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野村證券、ネットの「危機説」に反論 「根拠のない憶測、法的対応を検討」 日本を代表する大手証券の野村證券が2011年12月25日、ネット上で飛び交っている「破綻説」を否定し、法的措置をとる構えであることを発表した。休日だが「風評」の拡大を抑えたいという思いがあったようだ。 野村證券を巡っては、情報誌「ザ・ファクタ」が20日発売号(2012年1月号)に「野村救済に『資本注入』計画」という記事を掲載。「1月に格下げなら土俵際。三菱UFJか三井住友との資本提携を模索」などと報じていた。
■時事通信が「野村も事前の再建・処理計画」流す さらに22日には、時事通信が、金融危機の連鎖を防ぐため巨大金融機関(G―SIFIs)が策定を義務づけられている「再建・破綻処理計画」を金融庁が野村証券にも求める方向で調整に入ったと報道した。 そのため、23日夜頃から2ちゃんねるやツイッターに野村證券が「破綻寸前」といった書き込みが寄せられていた。 ■「副島隆彦です。おそらく野村証券は、すぐにもつぶれるでしょう」 こうした動きに対し、野村證券は2011年12月25日昼、公式ツイッターに、「グループ広報部長の池田です。評論家と名乗る人物が、ネット上にて断定的に当社の破綻について語っているようですが、根拠のない憶測であり、現在、法的な対応を検討しております。お騒がせいたしました」と投稿した。 「評論家と名乗る人物」というのは、評論家で経済関係の著作も多い副島隆彦氏のことではないかと見られている。23日、副島氏の公式サイトの掲示板に「副島隆彦です。(中略)おそらく野村証券は、すぐにも つぶれるでしょう。ついにヨーロッパとアメリカの金融危機は、いち早く日本に飛び火しました」という投稿が寄せられ、これがツイッターなどで話題になっていた。 経済評論家の池田信夫氏は副島氏のものと見られる書き込みについてツイッターで「真に受ける人がいると困るが、これはデマですよ」とコメントしている。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
野村救済に「資本注入」計画 ・・・で、副島隆彦は、下記で宣っています。
[819]野村証券が潰れる。 破綻処理して日銀特融(にちぎんとくゆう)を受ける緊急事態になっているようです。 副島隆彦 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… まぁ~何とも・・・・・「法的な対応を検討」=法に触れない恫喝ですね! 野村を含めた企業連中は、法に触れない恫喝を頑張って下さいませ。
しかし、全ては我が身に振り返る。
法に触れない恫喝も相手次第。。。 PR |
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