7/11 午後の『株価材料』

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■株価材料

▼アライヴ<1400>、10株を1株にする株式併合などを発表・大証が注意喚起
大証ヘラクレス上場のアライヴコミュニティは11日未明、10株を1株にする株式併合と投資会社向けに大量の新株予約権発行を実施すると発表した。予約権行使後の発行済み株式数が約30倍に増加するほか、行使価格も実質的に株価の18分の1と低く既存株主に不利な条件となる。大阪証券取引所は同日、「既存株主の持ち分の著しい希釈化を招き、流通市場に混乱をもたらす恐れがある」として投資家に注意を促した。9月1日付で発行済み株式約10万1000株を約1万百株に併合。新株予約権は30万株分で7月末の臨時株主総会の特別決議を経て発行する。すべて株式に転換されると約31万株に増え、株式併合を考慮すると株数は30倍になる。同社株の10日終値は3万5750円で併合後は理論上10倍になるが行使価格は2万円と低い。
（NIKKEI NET）

△旅行会社に追い風、好景気反映し夏休みの客数上向き
ニッコウトラベル<9373>・ユーラシア旅行社<9376>・ＨＩＳ<9603>・近畿日本ツリスト<9726>
旅行会社の収益環境に追い風が吹いている。真夏の行楽シーズン本格化を前に海外旅行の予約が好調なほか、シニア向けや高額な企画旅行商品に特化した企業も、株高など資産価格上昇を背景に客数が上向いている。

△宇徳運輸<9358>がストップ高、原発関連として注目集める
宇徳運輸がストップ高まで買われ、年初来高値を更新している。核燃料輸送などを手がけていることから、原発関連銘柄として短期資金を呼び込んでいる。「ＰＥＲで割高感がないことも買いやすい要因」（準大手証券情報担当者）という。

▼米久<2290>売られる、中間期・通期の利益予想を下方修正
米久が売られている。１０日に発表した８月中間期と２００８年２月期の利益予想下方修正が嫌気されているという。８月中間期連結経常利益予想は従来の２１億円から１８億円に、通期は５０億円から４２億８０００万円に、それぞれ引き下げられた。
（ロイター）

▼キユーピー<2809>が反落、食用油価格上昇が利益圧迫と懸念―バイオ燃料普及
マヨネーズ最大手のキユーピーの株価が３日ぶりに反落。午前終値は前日比10円（0.9％）安の1172円。前日に５月中間期決算を発表した際、通期（2007年11月期）の売上高、純利益を上方修正したため、株価が上昇した。しかしこの日は本業のもうけを示す営業利益が据え置かれたことに着目。バイオ燃料の需要増に伴い食用油価格が今後も上昇し、利益面を圧迫するとの見方が根強く、上値を買い進む動きはみられない。同社が10日午後1時45分に発表した通期連結業績予想の修正では、売上高が前期比2.4％増の4670億円と従来予想から20億円増額。上期は暖冬の影響で野菜の価格が比較的安価になったほか、鍋物の代わりサラダが食卓に並ぶようになったことが寄与した。純利益は同11％増の35億円と、従来予想比２億円の増額。前年同期に計上した減損損失が減少したうえ、工場設置に伴い地元自治体から助成金の交付を受けたことが要因。ただ、連結営業利益は同12％増の158億円と従来予想を据え置いた。同社総務部ＩＲ室・江南智裕課長によると、バイオ燃料の普及によって穀物相場が上昇したことで、費用増が食用油で年間24億円、原油高による包装材で年10億円の計34億円が見込まれるという。上期は計14億円のコストアップ要因だったが、さらに影響が広がると予想している。コスモ証券の馬目俊一郎アナリストは、「食用油の価格高騰が今後も続く可能性がある」ため、収益への影響を懸念している。さらに、会社側は今期の販促費を前期比5.9％削減する計画だが、中間期は前年同期比2.6％増加しており、「コントロールができているのだろうか」との疑念を示していた。
（ブルームバーグ）

△ヤマダ電機<9831> 本日は大都市駅前における出店で攻勢をかけると報じられているほか、6月の月次動向なども明らかにされている。
6月の月次売上は前年同月比で24.8％増と好調、4月は16.8増、5月は14.0％増となっていた。モルガンでは上方修正の可能性も高まりつつあるなどと指摘しているようだ。

△ティラド<7236>---大幅続伸で6/25以来の年初来高値更新(再送)
大幅続伸で6/25以来の年初来高値更新。海外ファンドの買いが継続して入っているとの声も。また、コマツの大幅増配観測が報じられており、建機関連企業への業績上振れ期待が高まる格好に。

△新明和<7224>---しっかり、航空機関連の割安株として
しっかり。航空機関連の低位材料株として物色資金が向かう格好となっているようだ。同社は「Ｂ７８７」向けの主翼前後桁を手掛けていると見られるほか、フェアリングなどで強みとされている。また、ＰＢＲは１倍割れの水準、株価の割安感なども強い状況だ。

△丸紅<8002>---90年1月高値1190円も引き続き意識
連日の年初来高値更新。後場に入り強い動きをみせてきている。東芝のカザフスタンと連携するとの報道を受けて、カザフスタン関連、ウラン関連との思惑買いが続いている。また、総合商社大手で最高値を更新していないため、90年1月高値1190円も引き続き意識。

△川田工<5931>---高値を窺う展開に
高値を窺う展開に。国交省は、来年度から全国の橋やトンネル、下水道の「寿命」の集中調査に乗り出すと、報じられている。関連銘柄は比較的仕手系色の強い材料株も多く、短期的な値幅取り対象として動意付く可能性も。
（フィスコ）

▼Ｔ＆Ｃ<3832>が連日の年初来最安値更新、通期業績見通しを下方修正
Ｔ＆Ｃホールディングスが一時、前日比1万8000円（10.17％）安の15万9000円まで下落して、株価は前日10日に続いて連日の年初来最安値更新となった。同社は前日10日、経常損益が2900万円の赤字（前年同期は１億9500万円の黒字）とする2007年５月中間期の連結決算を発表。中間決算が経常赤字に転落したことを受けて通期の業績見通しに関しても従来予想の３億5600万円から２億2400万円に下方修正した。同社では、金融アドバイザリー事業において、映画の配給契約の内容が当初想定していた内容と異なり売上計上が来期に繰越になることを今回の業績下方修正の理由として述べている。
（テクノバーン）

△ジャスト<4686>がストップ高、ＥＤＩＮＥＴ向けツールの無償提供を引き続き材料視
「一太郎」「ＡＴＯＫ」などのビジネスソフトを手掛けるジャストシステムが急騰、８０円ストップ高の５７４円まで買われている。午後１時４０分現在、ジャスダック市場値上がり率第３位。７月から金融庁が実施するＥＤＩＮＥＴ（証券取引法に基づく有価証券報告書などの開示書類に関する電子開示システム）に協力し、９日から「ｘｆｙ　ＸＢＲＬ　ＥＤＩＮＥＴ対応版（試用版）」の無償ダウンロード提供を開始すると明らかにしたことが引き続き材料視されているようだ。ＥＤＩＮＥＴの新システムでＸＢＲＬが本格的に稼働することで、利便性やシステム運用効率が向上、セキュリティー強化が可能になるとしている。

△ＩＤＵ<8922>が続騰、今期の売上高を上方修正、第３四半期好決算で利益増額期待も
不動産オークション運営大手のアイディーユー（ＩＤＵ）が続騰、一時１万６０００円高の１５万８０００円まで買われている。１０日、今０７年８月期業績予想を上方修正、連結売上高を３５０億円から４８０億円（前期は２４３億２４００万円）に増額した。保有していた不動産の流動化に伴い出資持ち分による売却を見込んでいたが、不動産での売却に変更したため。利益は当初予想を据え置いている。ただ、併せて発表した第３四半期（０６年９月～０７年５月）連結決算で経常損益１７億１０００万円の黒字（前年同期は８億２０００万円の赤字）と大幅に損益が改善したことを受け、利益増額期待が広がっているもよう。
（株式新聞ダイジェスト）

△東亜道<1882>やニチレキ<5011>が新高値、ＮＩＰＰＯ<1881>も高い
東亜道路とニチレキが年初来高値を更新している。ともに道路舗装に使われるアスファルト乳剤の大手メーカーであると同時に舗装事業も手掛けているが、この日は一部報道で国土交通省が全国の橋やトンネル、下水道の「寿命」を今後５年間で集中調査し、壊れる前に補強工事する「事前予防型」の公共事業へ転換するなどと報じられたことが材料視された面もある。道路舗装トップのＮＩＰＰＯコーポレーションも連日で年初来高値を更新している。市場では「これらの銘柄は足元の収益対比で割安とはいえないが、ニチレキなどはＰＢＲが０．６倍台にとどまり資産対比では見直し余地がある」（中堅証券）といった指摘も聞かれている。
（ラジオNIKKEI）

■建設現場でまたぼや＝泊原発3号機の建屋－北海道電力<9509>
11日午前11時10分ごろ、北海道電力の泊原子力発電所（北海道泊村）で建設中の泊原発3号機の原子炉建屋で、作業員が煙の出ているのを見つけ、消火用水で消し止めた。周辺にあった段ボールやシートなどを燃やしたが、けが人はなかった。同社は放射能漏れなど環境への影響はないとしている。
（時事通信）

△アサヒ<2502>、キリン<2503>を小差で逆転…上半期のビール類出荷
ビール大手５社（アサヒビール、キリンビール、サッポロ<2501>ビール、サントリー、オリオンビール）が１１日発表した２００７年上半期（１～６月）のビール類の出荷量は、アサヒビールがシェア（占有率）３７・４％で、上半期としては２年ぶりに首位に立った。２位のキリン（３７・３％）とは０・１ポイントと小差だった。若年層を中心にビール離れが進んでいることなどから、大手５社の総出荷量は、前年同期比１・９％減の２億２６２９万ケース（１ケース＝大瓶２０本換算）で、上半期としては現行の統計が始まった１９９２年以来、最低となった。
（読売新聞）

△ロジテック（エレコム<6750>）、国産マザーボード搭載の法人向けマイクロタワー型カスタムコントローラーを発売、７月中旬にネットワークカメラ専用の別売品のＰｏＥアダプタを発売

△ウェザーニューズ<4825>、２００７年の台風傾向を発表

△ニコン<7731>、２０％生産性を向上をさせたニコンＡｒＦスキャナーとＫｒＦスキャナーを発売

△ユニチャーム<8113>、やさしい肌ざわりの不織布タイプナプキン「センターイン　コンパクト　ふわふわタイプ」を発売

△ナカバヤシ<7987>、「デジカメ印画紙」２Ｌとハガキサイズのお徳用タイプを発売

△出光興産<5019>、灯油を燃料とした固体酸化物形燃料電池で発電効率５２％を達成

△タムラ製作所<6768>、サラウンド機能を充実させたデジタル音声調整卓を販売

△サッポロ<2501>、スペインワイン「ガルシア・カリオン　３Ｌ　ＢＩＢ（赤・白）」など発売

△ヤマハ発動機<7272>、ヨーロピアンタイプのサロンクルーザー「ＳＣ－３０」を９月発売

△セイコー<8050>ウオッチ、「グランドセイコー」から「スプリングドライブ　クロノグラフモデル」を発売

△ライオン<4912>、高い防臭効果の衣料用柔軟仕上げ剤「香りとデオドラントのソフラン」を発売

△バンダイネットワークス<3725>、ウルトラマンシリーズ誕生４０周年記念の本革財布を発売

△ニフティ<3828>、「＠ｎｉｆｔｙ動画」でハイ・ディフィニション動画の実験配信サービスを開始

△メビックス<3780>、メタボリックドック受診者向け「家庭血圧管理サービス」を提供

△コニカミノルタ<4902>グループ、インド・チェンナイ市に現地企業と提携しソフト開発拠点を設立

△ＮＥＣ<6701>、新塗装技術で立体的「３Ｄデザイン」を天板に施したノートＰＣ３種を販売開始

△凸版印刷<7911>、ＤＶＤ／ＣＤ綴じ込みパッケージ「ディスクとっとくん」を発売

△横浜ゴム<5101>、「ＰＲＧＲ」から深重心「Ｓｉｌｖｅｒ－Ｂｌａｄｅ　パター」の新モデルを発売、「ＰＲＧＲ」から打ちやすい軟鉄鍛造ブレードアイアン「５００　ＢＬ」を発売、「ＰＲＧＲ」から簡単に飛ばせるフェアウェイウッド「Ｍ３　ＨＩＴ　ツアー」を発売、「ＰＲＧＲ」から芯が広く飛距離の伸びるドライバー「Ｔ３　５０１　銀」を発売
（日経プレスリリース）

△サイバーステップ<3810>がストップ高
東証マザーズのサイバーステップがストップ高。オンラインゲームを東南アジアや欧米などで展開すると伝えられたことが好感されている。

△ＡＯＣホールディングス<5017>が３日続伸
ＡＯＣホールディングスが３日続伸。１０日のＮＹ市場で原油価格が一時１バレル７３ドル台まで上昇したことが材料視されている。

△カプコン<9697>が急伸、年初来高値更新
カプコンが急伸、６月２５日の年初来高値２４４５円を更新してきた。みずほ証券が同社株の投資判断を新規に２としたことが好感されている。

△日本ピラー工業<6490>は材料豊富
日本ピラー工業が14１７円は1６円高としっかりの動き。半導体製造装置向けのフッ素樹脂ピラフロンや石油精製装置向けのシール製品などの好調から、今期連結増収、経常増益見通しで、ＰＥＲ14倍と割安感が依然ある。また、原子力発電所内のポンプ、バルブ用のシール製品でも実績があり、このところの原発人気にも乗る。
（株式市場新聞）

△東芝<6502>をはじめカザフスタン関連銘柄が年初来高値を更新
東芝が、４６円高の１１２３円と反発し３日につけた年初来高値を更新している。外資系証券が投資判断を「ＵＰ」→「ＢＵＹ」に格上げ、目標株価を９００円→１３５０円に引き上げたことを好感している。先週、東芝が過半を所有する米ウエスチングハウス（ＷＨ）株のうち約１０％をカザフスタンの国営企業・カザトムプロム（Kazatomprom）に譲渡する方針を固めたと報じられたが、同社をはじめ、丸紅＜８００２＞(東1)・三菱商事＜８０５８＞(東1)などカザフスタン関連銘柄が年初来高値を更新する動きとなっている。

△株マニ『リアルタイム注目銘柄』ケンコーコム<3325>は続伸
ケンコーコムは続伸。２０００円高の１２万８０００円まで買われている。株マニ７月４日『リアルタイム注目銘柄』で取り上げて以降、ジリ高で来ている。４日付け同記事では、「２００８年３月期業績のＶ字回復、実質無借金の好財務、今後の高齢社会や団塊世代の大量退職などによる同社事業の需要増期待などで、見直し買いが入っているもようだ」と指摘した。このまま続伸すれば、まずは今年の上値フシ１６万円ラインが目標となろう。

△新明和工業<7224>は後場も続伸。特装車メーカーだが、環境・航空機関連としても注目
新明和工業は後場も続伸。４３円高の６４３円まで買われている。同社はダンプなどの特装車の最大手メーカーだが、その技術をゴミ収集車や航空機にも展開。そのため、環境関連、航空機関連株として注目されているもようだ。急伸しているとはいえ、現在の株価でＰＥＲは約２５倍、ＰＢＲは約１倍と、とくに割高・過熱感はない。加えて、信用残は売り長。急伸したので、一時、調整は来ようが、年初来高値６８０円ラインまでの戻りは目指しても良さそうだ。

△鉱研工業<6297>は続伸。日立建機関連、水・エネルギー関連銘柄として人気化
鉱研工業は後場も続伸。７９円高の３４６円まで買われている。とくに材料が出たわけではないようだが、工事用掘削機械メーカーということで、地下水開発・地下資源開発関連＝水・エネルギー関連銘柄として買われているもようだ。また、提携先である日立建機<6305>の人気のツレ高もあるかもしれない。このまま続伸するなら、まずは４００円のフシ突破が目標となろう。信用残は買い長だが、買い残は１９万株と、心配するほどではない。

△日立建機<6305>が９日連騰、連日の上場来高値
日立建機が、４０円高の４７９０円と９日連騰、一時４８２０円まで買われ連日の上場来高値更新となっている。外資系証券が投資判断を「Ｂｕｙ２」継続、目標株価を５０００円→５４００円に引き上げたことを好感、米国市場安を跳ね除け逆行高となっている。需給面で、信用取組倍率が１．１８倍の好取組となっていることも株価を押し上げているようだ。

▼アサヒビール<2502>が続落し年初来安値を更新、ビール系飲料の出荷前年同期比１．９％減
アサヒビールが、３１円安の１８０２円と続落、一時１８００円までつける場面もあって３月６日につけた年初来安値を更新している。７月４日付で銀行系証券が投資判断を「２」→「３」に格下げ、１０日付で外資系証券が投資判断「中立」継続、目標株価を１７００円→１６２０円に引き下げている。加えて本日、ビール大手５社が発表した１―６月のビール系飲料（発泡酒と第三のビールを含む）の出荷数量は前年同期比１．９％減の２億２６２９万ケース（１ケースは大瓶２０本換算）と２年ぶりに減少したとの報道を嫌気した売りが先行。上半期では現行方式の統計が始まった１９９２年以降で過去最低。各社が相次いで新商品を投入したが、高齢化に伴う飲酒量の減少や低アルコール飲料などへのシフトが止まらなかったという。株価は、下値探りの展開がしばらく続きそうだ。

△トスコ<3304>が急騰し年初来高値に肉薄、国内大手証券のレポートが買い手掛かり
トスコが５７円高の４６４円と急騰し１月１７日につけた年初来高値４６９円に肉薄している。国内大手証券が本日、世界的に見直しの進む「ディーゼル車」としてレポートを出したことが買い手掛かり。地球温暖化ガスの原因とされるＣＯ２の排出削減が叫ばれる中、課題であるＰＭやＮＯｘを減らす技術開発が進み、クリーンなディーゼル車が誕生してきている。日米でも普及する土壌が整ってきたととしている。そのなかで、トスコはフエルト状の次世代型ＤＰＦを開発中。伊藤忠商事<8001>と業務提携として関連銘柄として取り上げられている。前日、いすゞ自動車<7202>と日野自動車<7205>が年初来高値を更新する動きを見せており、ディーゼル車関連銘柄を物色する動きが強まりそうだ。
（証券日刊新聞）

▼ブルドックソース<2804>、売り注文殺到でストップ安 　買収防衛策発動で
米系投資ファンドから敵対的な株式公開買い付け（ＴＯＢ）を受けているブルドックソースは１１日、全株主に新株予約権を割り当てる買収防衛策を発動した。これを受け、同社の株価は東京株式市場で、売り気配で始まり、前日比６５円安の７６０円で寄りついた後も売り注文が殺到し、ストップ安の７２５円で午前の取引を終えた。米系投資ファンド、スティール・パートナーズ・ジャパン・ストラテジック・ファンドにＴＯＢを実施されているブルドックはこの日、予定通り買収防衛策を発動。スティールの株式保有比率を希釈化するため、１０日時点の全株主に、１株あたり３個の新株予約権を無償で割り当てた。理論上、株価は４分の１程度に下落するため、売り注文が殺到したとみられる。ただ、スティールはブルドックの買収防衛策の差し止めを認めなかった東京高裁の決定を不服として、最高裁に特別抗告と許可抗告を行っている。最高裁の決定次第では、今後、株価が乱高下することも予想される。
（FujiSankei Business i）

■注視銘柄

7224新明和
8002丸紅
7731ニコン
5019出光興産
6490日本ピラー工業
3304トスコ
6333帝国電機製作所
5355日本坩堝
5352黒崎播磨
3607クラウディア
8963東京グロースリート投資法人
8970ジャパンシングルレジデンス投資法人
3082きちり

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