2024 11,23 04:33 |
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2011 11,09 20:00 |
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オリンパス株、2日連続ストップ安 時価総額は4分の1に減少 9日午前の東京株式市場で、過去の投資有価証券の損失を隠しを前日に発表したオリンパス株は売り注文が殺到し、2日連続でストップ安まで値を下げ、前日比150円安の584円で取引を終えた。東京証券取引所によると1978年1月以来、約33年ぶりの安値。 オリンパス株は取引開始直後から売り注文が殺到し、値がつかない状態になった。9時46分に、制限値幅の下限となるストップ安の584円で寄り付き、取引が成立。1995年6月のバブル経済崩壊後の最安値(670円)を割り込んだ。 株価は、マイケル・ウッドフォード氏の社長解任が発表された前日の10月13日の終値(2482円)と比べ、76%も下落。時価総額は6733億円から1584億円へと4分の1の規模に減少した。 カブドットコム証券の河合達憲チーフストラデジストは「投資家は上場廃止という最悪のシナリオを想定し、“紙くず”になる前に売り急いでいる」と話している。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
広がる「オリンパスショック」 オリンパス(7733)の経営内紛→株価急落騒動では、3カ月も前に契機となる調査報道を発表済みの月刊「FACTA」がおおいに名を上げた一方、負け組は国内新聞/テレビとゴールドマン・サックス(GS)の体。 大手メディアはいまだ独自取材もせず、外電記事を参考にした独自風の記事を掲載するか、オリンパス側の言い分をたれ流すだけ。「スポンサーという側面を気にしているのならジャーナリズムではなく、たんなる広報紙、広報局」といった声も市場から出ている。 GSは買い推奨した途端にスキャンダル発覚で、推奨効果で急伸した株価が大暴落と赤っ恥をかいた格好。そのGSが19日付で「オリンパスショック 市場はガバナンス問題を注視」と題したストラテジーレポートを発行した。 レポートで「オリンパス問題は詳細不明瞭ながら、日本企業全体のガバナンスが問題視されるリスクが生じている」と指摘。外国人投資家が日本企業のガバナンス問題への取り組みが後退していると感じた場合、市場ではリスク・プレミアムが高まる可能性がある、としている。 また、GSは、オリンパス問題では過去の買収案件と経営判断を巡るガバナンスが争点になっていることから、「1995年以降、1年間でのれんが100%超増加し、現在の純資産に対するのれんの比率が15%超に達する時価総額500億円超の企業」をスクリーニング。オリンパスを含め29銘柄をリストアップした。 のれん/純資産比率で堂々のトップはオリンパスで116%。以下、ソフトバンク(9984)102%、JT(2914)87%、日本板硝子(5202)54%、キリン(2503)52%、日機装(6376)52%、アインファーマ(9627)41%、ゼンショー(7550)38%、アコーディア・ゴルフ(2131)37%と続く。 なお、GSはスクリーニングに際し「問題を特定する確実な方法はない」と断りを入れており、あくまでも参考データの位置づけのようだが、オリンパスショックの“とばっちり”で、痛くも無い腹を探られる企業が今後出てきてもおかしくない。(Q) ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… GSは買い推奨した途端にスキャンダル発覚で、推奨効果で急伸した株価が大暴落と赤っ恥をかいた格好。そのGSが19日付で「オリンパスショック 市場はガバナンス問題を注視」と題したストラテジーレポートを発行した。 なんでGS(ゴールドマン・サックス)が赤っ恥なんだ??????????
別にGSに限らなくても、 それにGSの場合、昔から毎度・毎度・毎度・毎度・毎度・毎度・・・・・・・・
10/13GS買い煽りレポート→ 実は空売りしてましたwwwテヘヘwww
ちなみに武富士の時、 「NSJ日本証券新聞」って、一体何??? 夜9時からTVで「相棒」があるから、それ観て寝ようっと。 PR |
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