2024 11,23 05:24 |
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2011 11,04 18:00 |
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ドコモが世界初の「自動翻訳電話」を9日から試験提供 日英間で8割以上認識 NTTドコモは4日、携帯電話を通して、日本語-英語など異なる言語で会話できる「通訳電話サービス」を9日から試験提供すると発表した。まずは日本語と英語もしくは韓国語の通訳に対応し、来年1月には中国語にも対応する予定。来年下旬の商用サービス開始を目指す。 試験サービスの提供対象は公募の一般利用者約400人に加え、観光や小売り、医療などの協力企業15社以上で原則無料。試験提供を通して使用される場面や需要を把握し、音声認識と翻訳機能を向上させることで本格提供につなげるという。 通訳電話は、ネットワーク上の「クラウドシステム」が、会話を音声認識して文字化し、文字同士を機械翻訳する。その後さらに音声合成することで通話相手に別言語で伝えられる。発話後は2秒程度で通訳されるのが特長。 また会話は翻訳前後の内容がそれぞれの言語で携帯電話上にも文字で表示される。 現時点では日本語の認識精度が90%、英語が80%程度で、発話者が男性であれば翻訳の声も男性とするなどの工夫も加えられている。ドコモは「同時通訳は世界で初めて。精度を高めて言語の数も増やしていきたい」と話している。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥………………………………
だから何度もブログで言っていたじゃん。
こんな事、普通に考えれば判り切った事じゃん。
そうそう、TPPに加わわれば、共通語は英語になるんだよねぇ~・・・・・ 例えば、公共工事の発注書等は英語と日本語の2ヶ国語表記になる。
現在は知らないが、昔の韓国との契約書は、
まぁ~TPP後は、必ず米国や豪州等は、 契約等が不利だとか何とか言って・・・・・ その時の為に英語を習っておく?!・・・・・馬鹿らしい・・・・ PR |
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