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2007 07,09 12:32 |
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7/9 お昼の『株価材料』PART Ⅰ
■株価材料
△銀行貸し出し、17カ月連続増=都銀はマイナス △すっきりした味わい △パッケージにウルトラマン △保存音楽、無線で伝送 △連続保温40時間 △都会的 鋭い表情 △SBI<8473>モーゲージ、札幌市に住宅ローンショップの北海道地区第1号店をオープン △NEC<6701>、クアッドコア インテル Xeonプロセッサー搭載の無停止型サーバーを発売 △大日本印刷<7912>、企業向け組織診断サービス「OMAC(オーマック)」を販売 △ツタヤ<4756>・ディスカス、一度に最大16枚のDVD/CDがレンタルできるサービスを提供 △日本ベリサイン<3722>、ジオトラストブランドのSSLサーバー証明書を発売 △アマノ<6436>、コネクトテクノロジーズなどと共同で「訪問介護時間管理システム」を開発 △三菱電機<6503>、40Gbps光信号を最大80km伝送できるエクステンダシステムを発売 △キリンビバレッジとヤクルト<2267>、さまざまな形態の商品を投入できるコラボ自販機を展開 △ソフトブレーン<4779>、コールセンター向け「eコンタクトマネージャー」を提供 △カブドットコム証券<8703>、外国為替保証金取引(FX)に最大96.8倍の大レバレッジコースを追加 △沖電気<6703>、世界標準のビデオ信号に対応した小型ビデオデコーダをサンプル出荷 △NECエレクトロニクス<6723>、中国の設計会社と衛星放送受信用STB向けソリューションを共同開発 △NECフィールディング<2322>とKCCS(京セラ <6971>)、Webサイトのセキュリティ診断で協業 △日産自<7201>、中国で高級車ブランド「インフィニティ」の2車種3モデルを販売開始 △ANA<9202>、国際線路線便数計画の一部を変更、9月搭乗分の「特割7」「特割1」運賃を一部変更 △新日本石油<5001>、高過酷度流動接触分解プロセスの実証化研究装置建設・運転計画を発表 △近畿日本ツーリスト<9726>、日光・湯西川温泉宿泊とセットの「水陸両用バスツアー」を発売 △イワキ<8095>は買われる ▼テレビ東京<9411>が大幅続落 △エーザイ<4523>がしっかり △信越ポリマー<7970> 300ミリ用ウエハーケース需要拡大で、包装資材関連の営業利益は計画を上回ると。 △コムシード<3739> 子会社「サイカンゲームズ」を設立。秋開催の東京ゲームショウにも出展予定。 △ビックカメラ<3048> 全般安の中、頑強な値動き。8月決算に向け、配当・株主優待など権利取りの動きが今後生じてくるとの観測が浮上。 △マニー<7730>が3連騰 △昭和シェル石油<5002>が強含み △東レ<3402>が反発、目先底入れ感も △ジャムコ<7408>はギャップアップ→続伸。ボーイング新型機関連株として再び注目 △セイコー<8050>は続伸、株価4ケタ奪回。お次は昨年高値1166円奪回めざす △東和薬品<4553>が高い、大手企業が後発医薬品の利用を促すとの報道を好感 △関東天然瓦斯開発<1661>は反発、調整局面のなか、中期ではまだまだ上値追い △イワキ<8095>が続伸し年初来高値を更新、中間決算の上方修正を好感 △長野計器<7715>は青空相場。機械受注好調で続伸に拍車 △オークマ<6103>が機械受注統計発表を好感、225採用銘柄の値上がり率ランニング上位に △アルバック<6728>は反発。液晶パネルから太陽電池にも注力報道で △日本金属工業<5479>が続伸、高級ステンレス増強を好感 △全日本空輸<9202>は小幅反発。業績、株価ともテイクオフのタイミング △キヤノンソフト<9623> 上方修正 △青山商事<8219> 6月の売上高 △米ボーイング新中型旅客機「B787」 ANA、来年6月路線投入へ △ヤマト<9064>運輸 ハイブリッド車、今年度導入計画1138台 △欧米のレストランをオンライン予約 JAL<9205>、月内サービス開始 □大阪ガス<9532>、「裁判員休暇制度」を導入
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