2024 11,23 09:06 |
|
2011 10,16 10:00 |
|
ブータン国王、21歳の一般女性と結婚-初外遊は日本の予定 INTERNATIONAL BUSINESS TIMES 2011年10月14日 05時00分 http://jp.ibtimes.com/articles/22940/20111013/592440.htm ブータンのジグメ・ケサル・ナムゲル・ワンチュク国王(31)は13日、一般家庭出身のジェツン・ペマさん(21)との結婚式を挙げた。夫妻としての初外遊は、11月の訪日の予定だ。 結婚式はブータンの古都プナカで、チベット仏教にのっとった伝統的な形式で行われたという。その後、夫妻は市民が集まる広場に移動し、祝福を受けた。 ブータンは国土が九州とほぼ同じくらいの大きさで、人口約70万人と比較的小さな国だ。前国王の時代から、「国民総幸福量(GNH)」という心の豊かさを示す尺度を打ち出し、国策の中心に据えている。 現国王は26歳のときに即位。「イケメン」として注目され、人気も高い。そして新王妃は、パイロットの父を持つ一般家庭の出身で、インドや英国に留学した経験があるという。 ブータンの国王・新王妃そろっての初外遊は、11月の日本訪問となる予定である。
ブータン国王夫妻来日へ 11月中旬に「新婚旅行」 ヒマラヤの王国ブータンのワンチュク国王(31)夫妻が11月中旬、国賓として来日することが決まった。国王は13日からジェツン・ペマ新王妃(21)との結婚の儀式を行い、来日が事実上の新婚旅行となる。今年5月に来日する予定だったが、東日本大震災の発生で延期していた。 ブータンは親日国。国王は大震災発生翌日の3月12日、被災者の安全を祈る式典を主催。18日には100万米ドル(当時は約8千万円相当)の義援金を日本に寄付した。 皇室とも関係が深く、皇太子さまは1987年に、秋篠宮ご夫妻も97年にそれぞれ公式訪問した。89年の昭和天皇死去に際しては「日本の精神的指導者が亡くなり、とても残念」と、父のワンチュク前国王が喪主となり、国をあげて喪に服した。 ブータンで国王の結婚式
心より御祝福 申し上げます。 国王と??? 畏れ多くて考えも及びません。。。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |