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2007 07,06 12:14 |
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7/6 お昼の『株価材料』PART Ⅱ
■株価材料
▼三菱地所<8802>など不動産株が売られる、長期金利が一時1.945% △ソフトバンク<9984>がしっかり、携帯電話契約の純増数トップ期待で ▼わらべや<2918>が軟調、07年度第1四半期は営業微減益 △帝人<3401>がしっかり、水処理膜事業に参入との報道 △セイコーエプソン<6724>大幅高、GSが投資判断「買い」に引き上げ ▼ブルドック<2804>株が売り気配、不透明感から投機的な動き △りそなHD<8308>株が反発、野村HD<8604>と提携報道を材料視 △野村HD<8604>との業務・資本提携交渉している事実は一切ない=りそなHD<8308> ▼クレハ<4023>:トリクロロベンゼン販売中止、回収-有害物質PCB検出で △旭化学<7928> 買い先行。 △スピンドル<6242>---急伸、環境関連株の循環物色で △三菱マ<5711>---反発も年初来高値レベルでの膠着 △アクロデア<3823>---下方転換シグナル発生を回避 ▼アデランス<8170>---さえない、第1四半期の業績不振を受けて ▼松下電産<6752> さえない。 △富通ゼ<6755> 6/18年初来高値意識。 △昭和電工<4004>---しっかり、中間期業績上ぶれ観測報道で △テクモ<9650>---次は2000年3月高値1821円に ▼テレビ東京<9411>---下落率トップ、大株主の売却観測で警戒感 △Mimaki<6638> いちよし証券では投資判断を付与していないものの、ポジティブなレポートをリリースしたようだ。 ▼ウインテスト<6721> 岡三証券では5日付で、投資判断を新規に「やや弱気」としている。 △ラウンドワン<4680>---上げ目立つ、6月の月次好調を評価で △ゼンリン<9474>---買い優勢、野村では妥当株価4900円と評価 △エプソン<6724> 大幅続伸。 △ラウンドワン<4680>---揺るやかな上昇トレンドレンジを突破 △カカクコム<2371>---買い気配、野村の新規「2」を評価で △任天堂<7974>---堅調、メリルでは目標株価を55000円に引き上げ △ソニー<6758>---しっかり、GSでは目標株価を7200円に引き上げ △サンワテクノス<8137>は小動きも安川電<6506>人気波及期待し見直し余地 △リンテック<7966>は連続最高純益を信用好取組がサポートし反発 □日本オラクル<4716>は連続最高益・増配も反応鈍く急反落 △HC上場のきちり<3082>は大きく買い物集め買い気配アップ △北恵<9872>は急反発、業績上方修正が割安株買いを誘発 △テクモ<9650>は中間業績上方修正をバネに連日の高値 ■7&IHD<3382>は1Q業績が増収益着地も利益確定売りで反落 △ファーストリテイ<9983>はバーニーズ買収提案を買い手掛かりに反発 △Fマート<8028>は小高くスタート、1Q業績が増収増益着地 △エプソン<6724>が連日の新高値、ゴールドマン証は強い買い推奨リストに新規採用
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