ＮＹ金先物市場、１９００ドルを初突破
読売新聞　2011年8月23日11時04分
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20110823-OYT1T00295.htm

　【ワシントン＝岡田章裕】２２日のニューヨーク金先物市場で、１２月渡し価格が１トロイ・オンス（約３１グラム）＝１９００ドルの大台を初めて突破した。

　欧州の債務危機や、米国経済の二番底懸念などから、安全資産とされる金を買う動きが一段と強まっている。

　通常取引の終値は、前週末比３９・７０ドル高の１８９１・９０ドルだったが、その後の時間外取引で一時、１トロイ・オンス＝１９１７・９０ドルまで急騰した。

　金の先物価格は、７月１８日に初めて１６００ドル台に乗せると、８月５日に米国債が初めて格下げされた後、８日の終値は１７００ドルを突破していた。

　一方、ニューヨーク外国為替市場の円相場は、２２日午後５時（日本時間２３日午前６時）現在は７６円７４～８４銭と、前週末午後５時比で２５銭の円安・ドル高で推移している。１９日に一時、１ドル＝７５円９５銭と戦後最高値を更新したが、日本の当局による円売りの市場介入に対する警戒感や、米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）のバーナンキ議長の２６日の講演を控え、様子見姿勢が強まった。

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[7回]

　とてもイヤな予感がする。
今スグ･･･ここ数日･･･ってワケでは無い。

･･･が、何度も言ってきたように、
金の暴騰は、世界経済崩壊の足音･･･シグナルなのです。

金が騰がっているったって、紙切れが騰がっているだけなのです。
イザとなれば紙切れに変身するんです。

相場はそろそろ･････今週中には反転するでしょう。

ただ･････何か･････もしかしたら･････
９.１１に向かって何かを仕掛けているとか？･････
もしくは、そう思わせて日時をズラすとか･････

何かイヤな感じだなぁ～･････
リビアから中東へ飛び火してイラン･･･って事も考えれるしぃ～･････
９月は何かイヤな感じ｡｡｡