戦争というもの

　あと１ヵ月ちょっとで、関西ではお盆。相場で言えば小遣い稼ぎ時です。
そして、終戦記念日ですね。

　第２次世界大戦には、色々な見方がありますので、
強いてコメントは避けますが･････

ただ･･･ワタシ達の子供時代から続く歴史年号暗記による
歴史についての勉強方法が、昨今の歴史認識の元になっている事を
鑑み、東大卒連中のほとんどが、こういった連中で占められている現状が
今の日本を作っていると思うと････

まして、日経連＆経団連の連中に、どれだけ戦争経験者がいるか･･･？

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　歴史には背景等、必ず裏表があります。
ワタシは右翼ではありませんが、中立かどうか？･･･と、問われると、
どちらかというと、右に傾いているのかなぁ～･･･って感じに思います。

　戦争にも色々な背景があります。独身の方には実感として
解らない部分があるかとは思いますが、お子様がいらっしゃる方々には、
戦争になったときに、自分はどのような行動をするか･･･を、
アタマの片隅で考えたことが１度はあるかと思います。

それは何故か？･･･それは「子供を守る！」その一点につきます。
それがひいては「日本を守る」･･･に繋がるのだと思います。

　これから紹介するのは日本が歩んだ歴史の背景です。
内容は事実です。誇張はありません。

ただ･･･アングロサクソンのうしろに見え隠れするものがあるのですが･･･

実際にその後、この件で東南アジアや台湾、韓国は助かっています。
韓国がここまで復興出来たのは何故か･･･を調べるとすぐに判ります。
日本人の功績は偉大だったと思います。むしろ恥ずべき国家は
米英蘭中朝韓露の側にあるんじゃないかなぁ～･･･
まぁ～米国等は、プロパガンダ映画を作るのは天才的ですからねぇ～･･･

今の日本は、この当時とは真逆です。このままで良いのでしょうか？

これを観て、色々な意見等はあるかと思いますが、
何かを感じてもらえれば幸いかと思います。

http://f45.aaa.livedoor.jp/~crazy/1941128/1941.12.8.htm

http://nandakorea.sakura.ne.jp/html/daitoua.html