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2024 11,23 05：21 |
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2011 06,06 19：49 |
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東証 東電、現時点で上場廃止基準に抵触すべき事実はない 東証 東電、現時点で上場廃止基準に抵触すべき事実はない ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─…─…─ 東証社長、東電の法的整理を主張 「日航と同様に」 東京証券取引所グループの斉藤惇社長は、原発事故で経営危機にある東京電力について、法的整理による再建が望ましいという見解を明らかにした。朝日新聞のウェブマガジン「法と経済のジャーナル Ａｓａｈｉ Ｊｕｄｉｃｉａｒｙ」のインタビューに答えた。 斉藤社長は産業再生機構（現在は解散）の元社長。ダイエーやカネボウの再生を手がけた経験から「東電でも（会社更生法で再建中の）日本航空と同様の処理が望ましい」と語った。 １９９０年代の金融システム危機を参考にした処理案も提示。特別法をつくり、東電の資産内容を厳しく調査。債務超過ならば一時国有化し、銀行には債権放棄を求める。その場合、東電は上場廃止になるが、数年後に発電会社として再上場する案を示した。送電設備の売却や原発の国有化の可能性も指摘した。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック！
日本銀行は６日、東京電力の勝俣恒久会長が４日付で日銀参与を辞任したと発表した。参与は日銀の業務運営に対して意見を述べる役職で、勝俣会長からの辞任の申し出があった。福島第１原発の事故を受け、東電は役員の公職兼務の解消を進めており、今回の辞任もその一環とみられる。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… 本日は、実父の忌日の為、周忌法要がございましたので、 ･･･で、６月４日の東証社長、東電の法的整理を主張 「日航と同様に」 だいたい、東京証券取引所の社長が個別銘柄について言及するって･････ 建前上でも東証って、公平中立の立場ではないの？？？ <9501>東京電力って、債務超過にすらなっていないよ。 まぁ～日銀：勝俣東電会長が参与を辞任 ･･･には笑っちゃったけれども･････ コレッ！日銀買いオペの件は、どうするよ。 いやはや･････日本は老害このうえないですなぁ～･････ まぁ～でも正直、東京証券取引所の社長が言うのは良く解る。 そのほうが<9501>東京電力にとっては非常に良い選択ではあるんですが･････ 原発補助金住民を含め、<9501>東京電力から「美味い汁」を だから青森県知事選で、原発推進派が勝つんですよね。 原発推進派の三村氏3選、凍結派候補を下す－青森県知事選 ･･･で、なぜ？？？･･･って思う方々は下記記事を読むと 【台湾ブログ】「景色は同じだが全てが変わった」と話す日本の友人 1996年の初旅行以来日本を好きになり、30回以上も仕事や旅行で訪ねているという、台湾人のｌａｖｉｅｈｏｗａｒｄ（ハンドルネーム）さん。日本への思いをいろいろ書き込んでいる中、「日本在住40年を超えた、台湾人のおばあちゃんの思いを紹介します」と、興味深い内容をブログにつづった。 「この台湾人のおばあちゃんは、青森県在住の方。東日本大震災に見舞われ、世界各地から送られた義援金の中で台湾が一位と知り、大変誇り高く思えて台湾のみなさんにお礼を言いたいと、ふるさと台湾へ感謝の気持ちを向けている」と伝えた、ｌａｖｉｅｈｏｗａｒｄさん。「青森は東北六県で一番被害が少なく、被災状況が報道されることはほとんどない。避難者はいることはいるが、水はあり放射能の影響も受けていない。被災者レベルでは3になった」とし、「レベル1は地震と津波の影響によって、避難している被災者。2は放射能の影響で避難せざるを得ない被災者。そして3は、直接の被害はないが影響を受けて職を失った被災者。1と2は生活費の援助などがあるが、3は自分でがんばるしかないらしい」とつづった。 そして「おばあちゃんは、“私の住む青森県六ヶ所村は、20年ほど前まで病院・消防署・スーパー・コンビニなどのない小さな漁港だった。若者は仕事を探すために外へ出て、残されるのはお年寄りと子ども。でも原子力発電所ができてからは、いろいろな施設が立ち街が栄えた。温泉も見つかり観光産業も発展、若者に仕事のチャンスをもたらした。貧しい漁村が、観光地として発展し青森県の個人所得トップを記録する地域になった”と自分の目で見てきた街の様子を伝えている」と紹介。 続けて「“でも今は福島の原発問題の影響で、海外からの観光客が六ヶ所村に来なくなった。日本一とされる弘前公園の桜の時期も、例年とは違い観光客でにぎわうことはなかった。現在の青森県内のホテル、温泉旅館、お土産屋……すべては地震、津波、原発のイメージを持たれ、その影響で企業や店が倒産したり、職を失う若者も続出。義援金をもらえない青森県民は、自分たちの力と友人たちの支えで今後生きていくしかないのだ”とおばあちゃんは強調している」とつづった。そして「青森県は、本当に安全で安心できる場所！」と訴る声も掲載。ふるさと台湾を離れ、青森でがんばり続けるおばあちゃんを応援する、ｌａｖｉｅｈｏｗａｒｄさんだった。（編集担当：饒波貴子・黄珮君） ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… ワタシね。最近つくづく思うんですよ。 でもね、周りを見渡して観て、眺めていると、 政治家も、社長さん（経営者）も、 漁師の方々は、漁業で飯食っているのだから、魚を獲る････って、 放射能汚染された食物は、少量でも日々積み重なって行くんですよ。 結局、自分の生活（金）だけを考えている｡｡｡ 泥棒しかした事ないヤツが、喰うに困って･････ゴメンなさい･････ 何か今の世の中って、こんな事を言うヤツのほうが、 PR |
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