グラビア美女を見るだけで米国株が予測できた
YUCASEE MEDIA　2011年03月05日
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まさかグラビアと株価が連動？

　グラビアのカバーガールが米国人か否かで、まさか株価が予想できるなんて？　そんなことは今まで誰も考えつかなかったが、このたび米投資会社ビスポークの調べで、それが明らかになった。

　スポーツイラストレイテッド誌毎年恒例のグラビア特集号のカバーガールが米国人かそうでないかで、米国株のパフォーマンスが予想できるという。つまり、米国人モデルが起用された年の方が、そうでない年よりも好成績を残しているからだ。

Irina Shayk, SI Swimsuit 2010

[1回]

　1978年以降で見ると、米国人が表紙を飾ったのが17年、S＆P500のその平均パフォーマンスは10.7％。一方で外国人が登場した16年では、平均8.2％だった。

　両者のグループには、2ポイント以上の差が出ているのだ。上がった年を勝ち、下がった年を負けとすれば、米国人が登場した年は12勝5敗。そうでない時は12勝4敗と、勝敗で見るとあまり差はない。

　ただ、リーマンショックに見舞われた2008年（マリサ・ミラーさん＝米）は、マイナス37.22％という記録的な下げを経験しているが、すべて平均すると米国の方が上回っている。やはり、全体的に安定しているということを示しているようだ。

　ちなみに、今年は、初めてロシア人のイリーナ・シェイクさんが起用された。ご存じサッカー界のスター、Ｃ・ロナウド選手と婚約したとも報道された美女だ。前例がないだけにわからないが、3月3日までの終値ベースでは、年初来から約4.6％上昇している。今後はどのように推移するのだろうか。

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まぁ～正直、ネタだけの意味でブログに載せたんだけれどもね！

　熟女好きなワタシなので、若い女性のドコが良いのか
さっぱり理解できないんですよねぇ～･････申し訳ございません｡｡｡