2024 11,23 10:30 |
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2011 02,27 15:00 |
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韓国政府自らが広告代理店を使いYoutubeなどにあるK-POPの動画の再生数をあげている、そんな嘘みたいな話が実際にあると、ジャーナリストの木村太郎氏がテレビ番組で暴露し波紋を広げている。 衝撃的な発言が飛び出したのは、フジテレビ系情報番組「Mr.サンデー」で。 「K-POPにハマる女たち 韓流男子にひかれるワケ」という企画で、木村太郎氏がサラリと述べたのである。 木村太郎氏の発言によると、韓国政府の中にはブランド委員会というのがあり、K-POPをブランド化するために広告代理店にYoutubeなどにあるK-POPの動画をたくさん再生しろと依頼しているのだという。 これにはネット上でも韓国を非難する声やあきれる声が多数あがった。 韓国が韓国の文化を国を挙げて世界に広めようとすること自体は間違ったことではない。むしろ正しいことといえるだろう。しかし、その広めようとする行為がYoutubeなどの動画をたくさん再生し、流行っているように錯覚させるという詐欺まがいの行為。これは批判の声が出るのも分からなくもない。 毎年流行るといわれる服なども実はファッション業界が勝手にこれが流行ると宣伝し、大プロジェクトを組み強引に流行らせているというのは周知の事実で、マスコミを使えば流行っているように見せかけて洗脳することも可能だ。日本でもK-POPだけでなくAKBなどでも行われていることである。こういう強引に流行を作ることが正しいことなのか、一度論議される必要があるのかもしれない。 【関連記事】 東方神起 - Why? (Keep Your Head Down) 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
戦前・戦後を通して、ナチスドイツやら米国やらが行ってきた事じゃない。 ・・・で、韓流K-POPは、全く流行っていない・・・ってネット等では 音楽を消費する1番のお客様世代の年齢は幾つだ? 小・中・高校生の学生だろう。 ワタシたちの上下世代でも、ベンチャーズに始まり ちなみに映画でも、必ず米国車を使い、コカコーラを使い、 米国はOKで、韓国はダメ・・・って、それはおかしいだろう。 そんな事よりも、非難するヒマがあったら、 例えば、"LADY GAGA"のMUSIC PVなんかは、どれだけメーカーの商品が 何チンタラしているのやら・・・・・ PR |
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