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2011 02,20 17:00 |
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■6年連続閣僚ら不参加 竹島(韓国名・独島(トクト))が日本固有の領土だとアピールする 記念行事は、来賓と一般参加の約500人が出席して22日午後1時半から県民会館(松江市殿町)で。今回は、民主党国会議員として初めて、渡辺周・国民運動委員長(衆院)らが出席することが決まっている。 県は、竹島問題に関係する外務、文部科学、農林水産(水産庁)の閣僚と各省庁幹部らに対し、今月7日締め切りで行事への参加を要請したが、いずれも辞退と連絡。返事が遅れていた外務省は、16日朝、ファクスで不参加を伝えてきた。 一方、「北方領土の日」の今月7日、東京都内で開かれた「北方領土返還要求全国大会」には菅首相や前原外相らが出席している。 県総務課は「政府には北方領土問題と同様の取り組みを求めたい」とした上で、「今後も政府に対し、竹島問題を所管する部署を設置する要望などを粘り強く続けたい」としている。 わたしの竹島ですが、何か? 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
前原誠司外相は15日の記者会見で、16日に来日する韓国の金星煥外交通商相との会談の際に、同国が不法占拠している竹島について「日本の立場を言及することになる」と述べた。外務省のホームページは竹島を「わが国固有の領土」と明記し「韓国による竹島の占拠は、国際法上何ら根拠がないまま行われている不法占拠」と記載している。 前原氏はまた、日韓外相会談で北朝鮮の核開発、ミサイル、拉致問題への連携を確認し、韓国との経済連携協定(EPA)交渉再開を働きかける考えを示した。 ─…─…─…──…─…─…──…─…─…──…─…─…─ 韓国大統領の訪日、秋以降に先送り 前原誠司外相は16日、東京都内で韓国の金星煥(キム・ソンファン)外交通商相と会談した。今春の竹島=韓国名・独島(トクト)=をめぐる教科書検定が両国関係に悪影響を与えないよう全力を尽くす考えで一致。こうした情勢を踏まえ、日韓両政府は、今春に予定していた李明博(イ・ミョンバク)大統領の日本への国賓訪問を秋以降に先送りする。 会談では、前原氏が北方領土問題にも言及。ロシアの水産会社と韓国企業が共同事業に乗り出す動きを指摘し、「日本の固有の領土」との立場を説明した。韓国政府は北方領土問題での立場を明確にしておらず、この日も態度表明を避けたとみられる。 韓国側には、菅政権が尖閣諸島や北方領土問題で強硬姿勢をとったことから、竹島に飛び火することへの警戒感がある。日本側も竹島問題が再燃すれば北朝鮮問題での連携に響きかねないと判断。会談で前原氏は、教科書問題について「日韓関係の全体に悪影響がないよう希望する」と表明した。 会談で両外相は、日韓の経済連携協定(EPA)交渉の再開に向け、4月に局長級協議を開くことで合意。北朝鮮情勢については、国連安保理などで北朝鮮に対して国際社会の意思を示すべきだとの認識で一致し、日米韓の連携を確認した。会談後の共同会見では、金氏が「北朝鮮との対話は単純な対話では意味がなく、進展を得るべきだ」と指摘し、南北関係の改善や非核化に向け、北朝鮮が具体的な行動をとるべきだとの考えを示した。前原氏も「南北対話が先行して、何らかの進展を見た上で他のプロセスに移っていくべきだ」と語った。 外相会談に先立ち、金氏は菅直人首相を表敬訪問。EPA締結の重要性や、北朝鮮問題での日米韓3カ国の連携強化で一致した。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… いやはや・・・・・もうサスガに言葉も出てこない・・・・・ ・・・って事で、下記に代弁して戴きます。 前原総理誕生で奴等は日本侵攻を開始する 結論は表題の通りである。 激しい口論も下火になり、派手な暴力沙汰にならずに周囲も、何より当事者も気持ちを落ち着かせて、その場を収めようとしている最中に、なお捨て台詞を吐いて火に油を注ぐバカがいる。言うまでもない、その典型がこの男、前原誠司である。 これまでの「功績」は実に見事である。国交相として沖縄担当として、そして外務大臣として、沖縄基地問題を惨憺たるものにし、日米離反の印象を世界中に撒き散らした。そしてその度毎にポストの移動で誤魔化してきた。全くの無責任男である。 その無責任振りは、鳩山の下、菅の上に位置する。 これほどの空威張りは、ちょっとお目に掛かれない。プロレスのマイクパフォーマンスも顔負け、無意味な挑発にかけてはまさに天下一品である。頭も悪く知恵もなく、人柄もこれこの通りである。権力を笠に着た傲慢さは、劣等感から生じる歪んだ人格は、後に控える安住と同レベルである。
仮に解散総選挙に追い込むことに失敗し、前原が次を襲うようなことがあれば、間違いなく事を起こすだろう。地域紛争であれ、大規模な戦闘であれ、その切っ掛けは全て些細な言葉の行き違い、売り言葉に買い言葉である。それが敵に「踏み込む」ための口実を、大義名分を与えるからである。前原は必ずそれをやる。 既に散々やってきたのである。 意味もない所で相手を挑発し、引き下げればいい所で引き下がらず、踏み込むべき所で踏み込めない。最も信じるに足りない男である。 鳩山が総理なら敵も躊躇する。 菅が総理なら敵も急がない。 前原ならまさに敵の思う壺である。
政界遊泳術のみでここまで来た二人の今後に、最大限の注意を払わねばならない。どちらも共に全く信用出来ない男である。有害無益の男である。口先だけのパフォーマーに国の舵取りを任せるわけにはいかない。 このことに一人でも多くの人が気づくように、出来る限りの情報拡散をしなければならない。前原に何を期待するのか知らないが、間違いなくその期待は外れる。そして、最も期待していないこと、即ち、紛争・戦争の口火が切られる。その時になってから気づいても遅い。 前原・原口を支持する人は、先ず間違いなく、その国会答弁を聞いていない。聞けば分かる、見れば分かる。その無内容と傲慢さに、言葉を失うこと必定である。是非、周囲の人達にこの情報を伝えて欲しい。 自由と民主主義の敵、民主党。 内閣総辞職では甘い、解散この一手しかない。何としても解散総選挙に追い込み、民主党を丸ごと潰すしかないのである。 PR |
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