2024 11,22 23:32 |
|
2011 02,19 16:00 |
|
東大よりハーバード――高年収者に聞く、子どもを入れたい大学 グローバル化が進む現代。国際的に活躍しているビジネスパーソンも多い高年収者層では、子どもを東大よりハーバードに通わせたいと思っている人が多いようだ。ビズリーチ調べ。 知識や教養を得られるだけでなく、人脈を形成する上でも重要な大学。高年収者たちは、自分の子どもをどんな大学に通わせたいと思っているのだろうか。 ビズリーチの調査によると、年収750万円以上のビジネスパーソンに「息子・娘がいるとして、子どもを入れたい大学はどこですか?」と尋ねたところ、トップは米国の「ハーバード大学」だった。選んだ理由では「生徒・教員とも世界のトップクラスが集まる環境下で切磋琢磨することで、真にグローバル人材となる」「授業だけでなく卒業生同志のネットワークが素晴らしく、世界の一流とグローバルな人脈形成ができる」などが挙がった。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
全体的に海外志向が目立っており、上位20校のうち半数以上の11校が海外の大学だった。米国以外の大学も多くランクインしており、英国の「オックスフォード大学」が10位、「ケンブリッジ大学」が14位に入ったほか、アジアでも「シンガポール国立大学」が18位、「北京大学」が20位にランクインした。 ビズリーチの南壮一郎氏は「もはや国内成長が見込めない中、企業は海外に目を向けざるを得なくなっている。また多くの企業は、アジアなど急成長中の国への投資を積極化している。そのため、自分の子どもには、海外の大学で世界トップレベルの教育を受け、同時に、世界中から集まった一流の人材との交流を通して、将来グローバルに活躍できる人材に育ってほしいという思いが強いようだ」とコメントしている。 インターネットによる調査で、対象はビズリーチ会員のビジネスパーソン(平均年収1138万円)739人。調査期間は1月31日から2月6日。
■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… 日本の若者はなぜ留学しない? 2011年2月5日、香港誌・亜州週刊によると、米国に留学する日本人留学生はピーク時のほぼ半数にまで減少したという。ノーベル化学賞受賞者・根岸英一氏はこのままでは日本の科学力は二流になると危機感をあらわにした。5日、中国新聞網が伝えた。 米名門大学・ハーバード大学に在席している日本人留学生は1999年には151人を数えた。それが現在では5人しかいない。2010年秋時点で米国に留学している日本人留学生の数は2万4000人。前年比35%と大きく減少した。ピーク時の4万7000人と比べるとほぼ半減した計算となる。また海外で研修している日本の大学・研究機関スタッフも3739人と2000年のピーク時7374人からほぼ半減した。 2010年ノーベル化学賞受賞者となった根岸英一氏は、「日本の若者が海外留学する勇気を失えば、日本の研究水準が下降するばかりか、技術主導の日本製造業にとっても大きなリスクになる」と懸念を表明した。(翻訳・編集/KT) ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… まぁ~こんな連中が前回、民主党を選び、 どれだけ「解答のある課題を素早く答えられても」(知識) だって、こういう連中って「解答のある課題を素早く答えられても」 世の中には「解答の無い課題」の方が断然多いワケでして・・・・・ なので、ハーバード大学なんかは完全に米国の為の教育をする機関であって 日本人の若者で、米国のスパイが非常に少ない為、 まぁ~米国流は「必賞必罰」なので、必ず恩に報いれば コネクション=スパイ ワタシもニュージャージーの大学に一時通っていた時期がありますので 但し、米国大学はモロに人種差別がありますから・・・・・ まぁ~簡単に言いますと、もう米国大学では学ぶべきモノが無くなってきた 知識なんてものは、それこそグローバルになったのですから・・・・・ まぁ~自分自身の代でなくとも、子々孫々に至る経過で だから民主党なんかを簡単に選んでしまうのですよ! そうそう、ちなみに言って置きますが、グローバルな話をしますと、 グローバルな世界で働くならば、日本の大学名なんかは全く関係しないのです。 グローバルな世界では、ドコの大学を出たか?・・・では無く、 『実績と可能性』が、問われるだけです。 PR |
|
コメント |
コメント投稿 |
|
trackback |
トラックバックURL |
忍者ブログ [PR] |