2024 11,23 17:39 |
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2011 02,19 04:16 |
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おはようございます。お目覚めはいかがですか? 本日は土曜日です。 今朝は"SIMON & GARFUNKEL"の"SCARBOROUGH FAIR"です。 元々この曲"SCARBOROUGH FAIR"は16世紀頃からあるスコットランド民謡の "parsley, sage, rosemary and thyme"のフレーズは、 パセリは「苦味を消す」とされ、セージは「忍耐」の象徴、 この4つを持って事を成し遂げれば想いが叶う(ハーブ=恋の妙薬)とされています。 このスコットランド民謡に「The Side of a Hill」の歌詞を加えて出来たのが 決して果たし得ない難題を、ハーブたちの象徴を持って成し遂げれば 和訳も載せて置きますので宜しければ♪ 休日は気分も彩りある一日にしましょうね! SIMON & GARFUNKEL - SCARBOROUGH FAIR 歌詞に興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
スカボロの市に行くのかい?
Tell her to make me a cambric shirt 彼女に、ケンブリック(白麻布)のシャツを作ってくれと (On the side of a hill in the deep forest green) (丘の中腹の深い森の中で)
Tell her to find me an acre of land 彼女に、海岸の波打ち際に1エーカーの土地を探してくれと (On the side of a hill, a sprinkling of leaves) (丘の中腹で、木の葉が涙の染み込んだ地面を覆い尽くす)
Tell her to reap it in a sickle of leather 彼女に、革の鎌で収穫し、ヒースの房に貯めておくように (War bellows, blazing in scarlet battalions) (血を流しながら大隊が衝突し、うねり、町は炎に包まれる)
Are you going to Scarborough Fair? スカボロの市に行くのかい? PR |
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