2024 11,23 05:40 |
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2011 01,10 17:00 |
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食糧危機が襲ったとき、日本政府は中国に攻め込むのか、 菅直人政権が推進しようとしているTPP(環太平洋連携協定)によって、 前原誠司外相は、GDP(国内総生産)の1.5%にすぎない第一次産業を守るために他を犠牲にできないと言ってのけた。 数十年前まで、東京の近郊でも水田や畑があり、農作物を生産していた。 カネを積めばいくらでもコメが出てきた敗戦直後とは違い、 大都会の周辺から田園風景が消えても問題はなかったのだから、 確かに、今のところ、アメリカ、中国、あるいはオーストラリアなど どのような理由で輸入がストップするかわからない。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
この協定によると、その海域では「自国の漁船を取締り、 つまり、何らかの問題が中国の漁船にあったとしても、 石垣海上保安部がこの協定を知らなかったはずはない。 国際的な協定を一方的に破る重大さを改めて指摘する必要はないだろう。 中国との関係が悪化すれば、日本の食糧事情も悪化する。 現在、穀物取引の世界では、カーギルとアーチャー・ダニエルズ・ミッドランドの 食糧を扱う会社だからといって平和的だとは言えない。 アメリカの農業を支えてきた地下水は近い将来に間違いなく枯渇し、 イスラエル政府のガザ封鎖は経済破壊にあり、 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… 前原が米国の手先なのは前々から言っている事なんだけれども、 しかも今回の農業関連に関するTPP(環太平洋連携協定)の裏を探れば、 まぁ~その内に食糧危機がやってきてから、 食料関係は準備しておいても困らないと思うんだけれどもねぇ~・・・・・ はてさて・・・・・ 古くから的確な食糧と農業問題の報道を紹介して下さっているサイトのひとつに 農 業 情 報 研 究 所 PR |
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