2024 11,23 13:36 |
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2011 01,09 17:00 |
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次の広島市長選(3月27日告示)に出馬せず、3期目の今期限りで退任する意向を表明した秋葉忠利市長(68)がインターネットの動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」に退任理由などを説明する映像を投稿していたことが6日、分かった。秋葉市長は市政記者クラブの会見要請は拒否しており、市民からは「ネットを見られない人への説明責任を果たしていない」と批判の声が上がっている。 映像は「秋葉忠利広島市長不出馬会見」の題で、14分50秒。スーツ姿の秋葉市長が「若く想像力に満ちあふれた方に、たすきを受け継いでもらいたい」などと語っている。 退任を決めた心境については、正月休みに家族で箱根駅伝をテレビ観戦したことにふれ「たすきをつなぐ大切さが心に響いた。次の選手につなぐことですばらしい成果があがる。これが潮時かと、目からうろこが落ちる感覚だった」と説明した。 秋葉市長は昨年来、定例会見で次期市長選への態度を質問された際にも「市長としての会見で選挙について答えるのはそぐわない」などと話していた。退任を表明したのは今月4日の市の仕事始め式。式後は報道各社の質問に答えないまま会場を後にした。 秋葉忠利・広島市長の単独インタビュー 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
年始早々、面白いねぇ~・・・・・ いや本当に最高だよ! 何々・・・・・市民からは「ネットを見られない人への説明責任を果たしていない」 ここで言う「市民」っていうのは、 企業が「ホームページでお知らせしました」・・・・って、 ・・・なんて文字を新聞からも、メディアからも 去年は小澤一郎が大手メディアを無視して もう流石に政治に携わる者たちも、 大手マスコミ・メディアはふんぞり返って 『電通』も、余りにも好き勝手し過ぎているよなぁ~・・・・・ もうあちらこちらでヒビ割れが生じてきて、 情報発信は何も大手マスコミ・メディアの専売特許ではない。 もう拒絶している暇はないのでは?!
当ブログをお読みの方々は、覚えておいて欲しい事があります。 1番判りやすい例で申しますと、 『ウィキリークス』とて、無償では活動出来ないことを・・・・・!! 『ウィキリークス』も活動するには活動資金が必要であり、 当然、裏にはスポンサーがあっての事なのです。 アルカイダにしても、裏にはスポンサーがあっての事・・・・・ 何事も、動けば金の掛るご時世でございます。 スポンサー様あっての『連中』であることを PR |
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