2024 11,23 05:25 |
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2010 12,25 14:00 |
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嘘つきと裏切り 日本人は「恥ずかしい」で中国人は「賢い」 尖閣問題を受けた世論調査では、現在の日中関係を「悪い」と回答した人が実に90%にのぼり、87%の人が中国を「信頼できない」とした。だが、ジャーナリストの櫻井よしこ氏は、中国の「嘘と裏切り」が、その軍事力・経済力を背景に、新たなフェーズに入ったと指摘する。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
1978年4月、その夏の日中平和友好条約締結を前に、100隻以上の武装中国船団が尖閣諸島付近で領海を侵犯。当時、鄧小平氏は「偶発的な出来事」と弁明し、「このような事件を2度と起こさない」と日本に確約しました。この時日本は尖閣諸島問題を解決する好機を逃し、一方で、巨額のODAを中国に与え始めたのです。 そうして中国の成長を助けてきた日本が、いまや「衝突は日本側のせい」などという嘘によって、謝罪と賠償まで要求される側になってしまいました。なぜこれほどまでに日本は負け続けてきたのか。 それは、日本政府も日本国民も「中国とはどんな国なのか」を真に理解していないからだと考えます。 日本人は「嘘をついてはいけない」「人を騙したり、裏切ったりするのは恥ずべきことだ」と教えられて育ちます。しかし、中国人の常識はまったく逆で、嘘をついたり人を裏切ることは「賢いこと」なのです。 『孫子の兵法』で、孫子が最上の勝ち方としているのが、謀略です。上手に嘘をつき、騙すことが尊ばれる。中でも「二重スパイ」が、一番価値が高いとしています。 歴史において、「中国」という国名の国は実は存在してこなかったのです。私たちが「中国」と呼ぶその地域には数千年も前から、さまざまな民族が侵入し、各々、独自の王朝を作って君臨しました。支配したのは、必ずしも今の中国を支配する漢民族ではなく、蒙古人だったり満州の女真人だったりしました。 彼らはそれぞれ何世紀かにわたる繁栄を築き、衰退し、新たな民族の台頭で滅びていきました。そして王朝が変わるたびに、歴史が時の為政者に都合よく書き換えられてきました。 中国にとっては、歴史は勝った側が作るもの。事実や真実には意味がなく、いかなる手段でも勝てばいいと考えるのが、彼らの常識です。 島国であり、戦国時代など一時期を除けば安定した社会が長く続いた日本で、正直さや誠実さが尊ばれてきたのとはまったく違うのです。 ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… まぁ~何度も言っている事なんだけれども、 あのねぇ~・・・日本の歴史教育って、最上級に大切なのは『年号』 『どのような経緯』なんてモノは一切必要ないんです。 中国は、勝てば官軍ですが、負ければ確実に『死』が待っています。 だから中国では「お金」すら信用ありません。銀行なんて更々・・・・・ まぁ~最近ではその「GOLD」も、偽GOLDが大量に出回っているそうで・・・ そうそう、朝鮮半島も、よく統一だとか、戦争だとか、どうとか・・・ 朝鮮半島って、分裂している歴史と、統一されている歴史を考えたら、
嘘つきと裏切り 日本人は「恥ずかしい」で中国人は「賢い」 この中国人の行いを、日本でも顕著に観られる所があります。 ドコって?! 『国会』『国会』 PR |
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