2024 11,24 20:47 |
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2010 11,12 17:00 |
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朝日新聞名古屋本社の神田大介記者といえば、岡崎市立中央図書館事件の際にシステムの不具合に原因があるとする報道を行い、ネットで賞賛の声を浴びた人だ。その神田記者が今回、尖閣諸島の中国漁船衝突ビデオのYouTubeへの流出事件に関連し「内部告発、情報提供よろず受けます」とTwitterで呼びかけている。特にこの事件に限ったものではなく、今回の映像を新聞社が入手することはできなかったのだろうかという疑問と、さらにGoogleがIPを開示したことに対して、取材源の秘匿が徹底されている記者や報道機関であれば足が付くことはなかっただろうとの見解で、「マスコミを上手に使って内部告発をすることも考えてほしい」としている。これらの発言に関する議論も含め、Togetterにまとめられている。 ◇『内部告発はぜひ報道機関へ』 Twitter / 神田 大介: 記者として、やはり内部告発は報道機関を通してほしい ■□━━━━・・・・・‥‥‥……………………………… 今まで千度、ネットを小馬鹿にしてきて、今になって何言っているのやら??? まずはアンタ(神田記者)、先にすることがあるんじゃない?! 朝日新聞が今までして来た考察ってヤツを・・・・・ 「靖国問題」の発端はオマエ等じゃねぇ~か。 報道の自由は、報道しない自由も兼ね備えているしなぁ~・・・・・ 言い出したらキリが無い。 それで一体、報道機関の何を信用しろと??? あのなぁ~・・・腹くくって行動するヤツがオマエ等を信用するワケねぇ~だろう。 まずは一旦、自分たちの今までの行動を振り返る処からスタート PR |
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