米民主党 下院で歴史的な敗北
NHKニュース　11月3日 15時21分
http://www.nhk.or.jp/news/html/20101103/t10015005601000.html

２日に投票が行われたアメリカ議会の中間選挙は、与党・民主党が上下両院で大幅に議席を減らし、上院ではかろうじて過半数を維持したものの、下院では５０議席以上を減らして共和党に多数派を奪われる歴史的な敗北となりました。

アメリカのＡＢＣテレビによりますと、下院議員選挙は、民主党が１８１議席と、共和党が２３５議席獲得し、共和党は４年ぶりに過半数を獲得しました。まだ当落がはっきりしていない選挙区があるものの、改選前と比べて、民主党は５６議席以上減らすことは確実な情勢で、中間選挙としては歴史的な敗北となりました。今回の中間選挙では、２年前にオバマ大統領が当選した際のいわばオバマ旋風に乗って初めて当選した３５人の議員のうち、これまでに１８人が落選したほか、中西部ノースダコタ州でオバマ大統領の医療保険改革を全面的に支持していた９期連続当選の民主党のベテラン議員も落選しており、オバマ大統領への逆風を象徴づける形となっています。また、上院議員選挙は、これまでに民主党候補者１１人、共和党候補者２３人が当選を確実にしました。この結果、非改選の議席とあわせると、民主党は５１議席、共和党は４６議席となり、民主党は過半数をかろうじて維持したものの、改選前からは大幅に議席を減らしました。当選を確実にした共和党の候補者のうち、反オバマを掲げる保守派の市民運動「ティーパーティー」が支持する候補者は、フロリダ州の共和党の新人、ルビオ候補など、あわせて８人となっています。アメリカ議会は、今回の中間選挙の結果を受けて、９年ぶりに上院と下院で多数派の政党が異なる事態になりました。

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[5回]

'White House seeks to remove Obama'
PRESSTV　
http://www.presstv.ir/detail/147724.html

A US analyst says some officials in the White House and the administration
are considering legal action to remove Barack Obama from presidency.

"Right now, there is discussion in Washington and within the government of
using the 25th amendment to the US Constitution to remove Obama from
office," Edward Spannaus from Executive Intelligence Review said in an
interview with Press TV on Friday.

The amendment allows for removing the president if he/she has incapacity
either physically or mentally.
"In this case, Obama is mentally incapable of fulfilling the office of
president," Spannaus went on to say.

Referring to Obama's plummeting popularity, mostly due to the recent
economic collapse in the US, Spannaus said, "There is no way that his
presidency could be salvaged at this point and it does not really make any
difference who wins the congressional elections."

"He was not qualified to be the president in the first place. He was put in
there precisely because he would act as a puppet and they knew he would be a
puppet for Wall Street, for the London financiers and for the British,"
Spannaus added.

A recent survey from Gallup has revealed that more than half of American
voters would not support the incumbent US president's re-election.
Ａ recent survey from Gallup has revealed that more than half of American
voters would not support the re-election of President Barack Obama.

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11月にオバマ米国大統領解任へ

（情報の概略）
米国のアナリストは、ホワイトハウスと政権内の一部の当局者は、大統領からバラク･オバマを排除する法的措置を検討しているという。

今のところワシントンにおける議論では、オフィスからオバマを排除するには「合衆国憲法第25修正」を使用することが検討されている。

排除の理由として、オバマは精神的にも肉体的にも問題を抱えているので、大統領職を今後継続できない。

また、オバマは大統領になれる資格がなかった。（米国生まれではなくケニア生まれなので大統領になる資格がない）（世界を支配する組織の）傀儡として行動するために、大統領の席が与えられた。

ギャラップの直近の調査では、アメリカ人の有権者の半数以上が現職の米国の大統領の再選を支持しない事を明らかにしました。
ギャラップの直近の調査では、アメリカ人の有権者の半数以上がバラク・オバマ大統領の再選を支持しない事を明らかにしました。

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･･･って事で、まぁ～なんだ･････
じゃぁ～誰が代わりをするのだ？？？

･･･って事なんだけれども、それは想像通り
噂ではヒラリークリントン氏。

反オバマ感情が米国で、ここへ来て急に強くなったというのは
単に彼がアフリカ系だからでしょうか？

実は違うのです。

ワシントン・ホワイトハウスなどが、オバマ氏を嫌うのはズバリ、
親中派だからとの見解が多数です。

弟の奥さんがシナ人で、然るお方の情報では、
オバマ大統領周辺にはシナ工作員が多数いるようです。

然るお方は以前からオバマ大統領の親中派傾向を強く警戒していました。
中国に大金を投資してしまった個人や企業は日中友好と言いたがります。
しかし現実の国際政治は中国孤立化へ進んでいるように見えます。
アメリカを実質支配する、アメリカ政府の官僚達は親中派の大統領オバマ氏に
見切りをつけたのかもしれません。
そんな雰囲気がします。

でもなぁ～･･･ヒラリークリントン氏も昔から大概、
親中派傾向だけれどもなぁ～･･･

日本人の名誉を毀損する捏造話を語るアイリス・チャンコロとか何とか言う
シナ人の口車に乗って組んだりしているしなぁ～･････

まぁ～日米双方の民主党が与党な限り、日本は色々な意味で大変です。

基本的に、元々オバマ本来の役目は「大混乱の責任を取る」ことに
あったワケでして･････そこから考えると･････

何かと起こりやすい１１月です。
これからの米国はチョット注視していても良いのかもぉ～･････wktk