2024 11,22 10:17 |
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2010 10,24 17:00 |
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グーグルが開発中のロボットカー。そのデモ走行の映像が12日、 このロボットカーは、先代トヨタ『プリウス』をベースに開発。最新鋭のカメラやレーダーが採用され、車両周囲の交通状況や歩行者、障害物などを検知。例えば、前方に横断中の歩行者がいる場合、自動的にブレーキをかけて停止する。 また、ロボットカーには詳細な地図データを搭載。この地図データに加えて、ロボットカーが集めた情報をグーグルのデータセンターが高速処理し、自律走行ルートが決められる。グーグルによると、ロボットカーの開発は、交通事故で死亡する人を減らすのが狙いだという。 グーグルのエリック・シュミットCEOは9月29日、サンフランシスコで開催したイベントで講演し、「車は自動運転が望ましい」とする自らの考えを表明。今回のロボットカーの開発は、同CEOの考えに一致する。 米メディア、ABCニュースはグーグルのロボットカーに同乗試乗。その映像を動画共有サイトで公開している。 Google Car: It Drives Itself - ABC News 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
一体、何をこんなレベルでビックリしているのやら・・・・・ それは何かって・・・!? ついにGoogleが自動車を無料配布・・・・・・・・・・・・か? 来るか!FREEの波! グーグルといえば、インターネット検索サービスで圧倒的デファクトスタンダードとなり、独自の社内ルール「20%ルール」で様々な実験的なプロダクトを排出してきた、現在間違いなく世界一のIT企業。 動画サービスのYoutubeやGoogleマップ、G-mailやAndroidなど、様々なプロダクトを他の追随を許さない技術力で製作し、しかもそれらを「無料」で提供するという、既存業界にとってはまさに破壊者の如き、いわばIT業界の魔神です。 Google先生がやってきたことを例えるなら、 ・・・で、それをうまいこと本業の宣伝に結び付けちゃって、 それまで、牛丼屋でやってきた人たちにとっては、本来、 これは困ったもんだと。 ちょっと前には「FREE」なんていう本が流行っちゃいましたが、 そんな、Googleに震え上がっていたのは、同じIT業界をはじめ、
もし、Googleがこの実験を受けて、「あ、いいねえ!」みたいな話になって、 しかも、自動車にGPSをもれなく搭載し、
もしそうなったら、インターネットの1ユーザー数百円、数千円のサービスを 口では 「何でもタダなら良いわけちゃうで!」 ・・・なんていいながらも、結局安けりゃうれしいのが我々消費者。 日本の自動車メーカーも早めにGoogleと手を組むか、牽制するか、 PR |
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