2024 11,23 00:55 |
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2010 10,11 11:00 |
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なぜ美容院はオーナー一人勝ちなのか? ■従業員との収入格差は4.9倍 薄くなった髪の毛を気にしつつも、「どうせカットするなら美容サロンで」という中年オジサンが密かに増えている。全国理美容製造者協会の「サロンユーザー調査2008年度版」によると、髪のカットは美容院だけという男性の割合は、20代で48.9%、30代で22.9%、何と40代でも13.7%になっているのだ。 美容室でカットやシャンプーをしてもらえば、6000円か7000円はかかる。ついでに白髪染めもと思うと1万円札1枚では足らない。さぞかし美容室は儲かって仕方がないだろう。そういえば、田谷、アルテ サロン・ホールディングスなど株式を上場する美容室まで現れ始めたっけ。そうした中で生まれてきたものが「美容室はオーナー一人勝ち」という伝説だ。 果たして、その伝説は真実なのか、田谷の08年度の有価証券報告書を紐解いてみよう。同社の従業員、1764人の平均年間給与は290万8808円。平均年齢は27.3歳。厚生労働省の「賃金構造基本統計調査」で25.29歳の高卒の平均年収は375万円だから、それを80万円以上も下回っている。 続きは プレジデントロイター で 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
正直、この記事を読んで色々な意味でビックリした。 まず最初になぜ美容室のオーナーと従業員との収入格差は この記事では美容室の従業員の平均年間給与は290万8808円 ワタシが若かった時代・・・バブル時代は現在よりも生活全廃に掛る生活費は じゃぁ~簡単な例に出すと、 これこそ記事が言う「伝説」じゃないのか????? 大体、オーナーと従業員の年収格差を話題にするほど オーナーのリスク等は全く書いていないで、収入だけ書いてもなぁ~・・・ ・・・で、「プレジデントロイター」の この年収1000万円以上を対象にした読者って、バカの集まりなんだろうか??? たかが知れているなぁ~・・・・・って、読んで記事に文句言っているのは PR |
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