2024 11,24 06:32 |
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2010 09,16 11:00 |
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自民党の外交・国防部会が15日、党本部で開かれ、尖閣諸島沖の中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件について中国政府や民主党政権の対応に批判の声が相次いだ。 中国側が丹羽宇一郎・駐中国大使を夜中も含めて5度も呼び出したことに対し、佐藤正久国防部会長は「外交的には極めて無礼だ」と反発。山本一太参院政審会長は中国の海洋進出の先例を挙げ、「何かあるとエスカレートさせて最後は中国が実をとる。注意しないとかなり大きな問題になる」と指摘した。 尖閣諸島について「領有権の問題は存在しない」という政府見解に反し、蓮舫行政刷新相が「領土問題」と発言したことにも「とんちんかん」「勉強不足か」と批判が噴出した。「本来なら政治が前面に出なければいけないが、いまの日本政府で政治家が前面に出るとおかしくなっちゃう。やらせない方がいい」との意見に失笑が漏れた。 【関連記事】 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
参院選挙:華人票は蓮舫氏へ、有史以来の最高得票5分で当確 ・・・で、上記【関連記事】で華僑議員って・・・・・これでスパイの疑いを ・・・で、話を戻すと、この件は何も民主党の責任とは言えない。 ・・・が、しかし、これからの対応は勿論、民主党の責任です。
北京の日本人学校、運動会を延期
尖閣諸島近海に出現した反日カルトらの漁船は、すごすごと引き上げた。15日午前。
尖閣問題が長引き深刻化しているのは日本政府が明々白々たる領有権を持つことを断固として主張してこなかったことにすべての原因があります。
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