2024 11,22 22:59 |
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2010 09,03 09:00 |
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新財源に無利子国債、小沢氏が導入を検討 民主党の小沢一郎前幹事長は2日の日本記者クラブ主催の代表選公開討論会で、公共事業などの新たな財源として、無利子非課税国債の導入を検討していることを明らかにした。 小沢氏は「都道府県で高速道路を造らせる仕組みにしたらどうか。それを国が支援する」と述べたうえで、地方の負担分について「無利子国債で補填する考えだ」と語った。無利子国債は、利子が付かない代わりに相続税を免除するなどとしたもので、家計の資産を国債として吸い上げ、財源として有効活用する狙いがある。 これに関連して仙谷官房長官は2日夕の記者会見で、無利子非課税国債について「行政執行、事業執行の財源としてはいかがなものかという気はしているが、国債を個人がより広く持つ方法を考えないといけない。まだ結論的なことを政策判断しているわけではない」と述べた。 興味のある方は、"つづきはこちらです"をクリック!
「無利子国債は、利子が付かない代わりに相続税を免除する」 「無利子国債」、これ良いよなぁ~・・・・・日本が戦争さえしなければ・・・・・ 確実に余剰資金は全て「無利子国債」に換えるよなぁ~・・・・爺婆たちは、 しかも、爺婆たちは古き良き時代の金利を良く覚えている。 1番「金」を持っている連中から確実に「金」を吸い取れる方法だわさ! 流石!小澤だねぇ~・・・・ペテンが利いています。。。
そういった意味では、経済に関しても世界に関しても政治に関しても
問題なのは、全国の主要小売店の売上げが趨勢的に落込んでいること。 以前から、関西では景気が低迷していたのですが、 なので、首都圏が不景気だと聞くと、いい気味だぁ~・・・ざまぁ~みろ・・・ 以前、東京でタクシーに乗って「景気はどう?」・・・って聞くと、
要は、稼いだ金も少なくなって、稼ぐ人数も減っているんです。 ・・・で、当然ながら個人所得が減少すれば、これを当てにしていた これを食い止めるには何が出来るか?! 労働人口の減少は食い止められないから、一人当たり個人所得を 民間内需は冷え切っており、これに円高による輸出企業不振が そこに登場したのが我らの総理大臣「菅直人」 「緊縮財政を行ないます。」 完全に日本経済全体を縮小させて、雇用を奪う方向ですよねぇ~・・・・・
・・・で、経団連等が「菅」を後押し・・・って、これは解せん。。。 まぁ~・・・経済だけを観れば完全に小澤です。 完全に小澤ではありますが、小澤は毒薬です。
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